北米市場の人気SUV!日産パスファインダー2023モデルの価格が発表!FF/4WDを設定し今夏に発売!

日産は北米市場で、2023年型5代目パスファインダーの価格を発表した。悪路もものともしない高い走破性と優れた安全装備を両立させたパスファインダーは、ラゲッジスペースや室内居住性にも優れ、アメリカのファミリーにも人気のSUVとして注目が集まっている。価格は 35,000ドル(≒498万円)からスタートする。

日産パスファインダーは、2022年に5台目モデルにモデルチェンジし、北米をメインに販売されている国内未販売のSUVだ。車名の「パスファインダー」は、道(Path)を見つける(find)という意味からきており、オフロードにも特化したパワフルな性能を持ち合わせている。

パスファインダーのモデルレンジは、S、SV、ロッククリーク、SL、プラチナムの5つがラインナップされ、各グレードには2WD(FF)と4WDが設定されている。ロッククリークは4WDが標準となっている。

2023年モデルの新グレードとして追加された「ロッククリーク」は、より高い走破性を備えたハイパフォーマンスモデルだ。18インチのビードロック仕様の専用ホイールに、オールテレインタイヤ、サスペンションリフト、ルーフラックなど舗装の悪い環境でも突き進むことができる装備をいくつも備えており、さらには、専用フロントフェイスに、内装のオレンジステッチなど見た目にも区別化が施されている。

パスファインダーは5,004×1,961×1,768 (mm) の巨大ボディに 3.5L V6エンジンとZF製9速ATとインテリジェント4WDの採用により、ファミリーモデルながら優れた走破性を実現。全グレードに3列シートが備えられ、2列目まで畳むと最大2,279Lものラゲッジスペースを生み出すことができる。また、ボートやトレーラーの運搬に便利な、最大117kgの牽引能力を備えている。

インテリアの標準機能には、Apple CarPlay/Android Auto対応のNissan Connect 8インチタッチスクリーンをはじめ、LEDエクステリアライティングで近未来化を演出。一部グレードにて、12.3インチインフォディスプレイ、10.8インチヘッドアップディスプレイ、アラウンドビューモニターなど先進技術も豊富に用意されている。

安全装備には、全グレードに日産セーフティシールド360が搭載されており、乗員の安全をサポート。また、高速道路での運転を容易にするプロパイロットアシストが追加されている。このシステムは、単一車線の高速道路を走行する際にステアリング、アクセル、ブレーキの操作をサポートする。上位グレードのSL、プラチナムには、「Pro PILOT Assist with Navi-link」システムが搭載され、カーブや高速道路の出口の前に、ナビゲーションシステムのデータを使用し、車速調整を積極的にサポートしてくれる。

モデルレンジ価格(約)
パスファインダー S 2WD498万円
パスファインダー SV 2WD538万円
パスファインダー SL 2WD589万円
パスファインダー プラチナム 2WD683万円
日産パスファインダー 2WDモデル メーカー希望小売価格
モデルレンジ価格(約)
パスファインダー S 4WD525万円
パスファインダー SV 4WD565万円
パスファインダー ロッククリーク 4WD609万円
パスファインダー SL 4WD616万円
パスファインダー プラチナム 4WD710万円
日産パスファインダー 4WDモデル メーカー希望小売価格

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