見栄えするキャンバーも本人は「見慣れた」
「人と被らない」「ラグジュアリー路線」等々、各部をこだわりを持ってドレスアップ! 実は光の当たり方によって紫っぽくなる純正のマイナーカラーであったりと、ボディ色にもこだわっている。気になるのは、やはり見栄えするキャンバー角。フロントは加工まで駆使することで、この角度を実現した。「つけすぎとか言われることもあるけど、もう見慣れてしまった」とはオーナーの弁。今後さらに……。
SPECIFICATIONS
WHEEL●ワーク グランシーカーCCX(F20×9.5J+7・R20×10±0) TIRE●グリンランダー・ATR(F235/35・R245/35) EXTERIOR●F/S/R/ウイング=クール、グリル=純正塗装、フェンダー=ロェン、ヘッドライト=純正LED加工、テールランプ=ヴァレンティ INTERIOR●ステアリング=ワンオフ、シートカバー=アドミレイション、フロアマット=クール TUNING●エアサス=エアフォース、マフラー=クール、アーム類=ティーディメンド、タイロッドエンド=玄武、Rアッパーアーム=クスコ
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STYLE WAGON(スタイルワゴン)2023年8月号
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]