~いい音&いいナビで心地よくドライブ~【最新オーディオ&ナビ導入のすすめ for HIACE】アルパイン編

音声と光でナビ案内する「ノールックガイダンス」が画期的すぎる!

●地図もエンタメも大画面!圧倒的に見やすい11型ナビ
●音が明瞭に耳に届くスマホで簡単チューニングの専用8スピーカーシステム
●曲がる交差点でイルミが点滅、スピーカー連携のルート誘導

楽しさ&便利から“安心”まで欲しいものが全部揃う理想のカーエレ空間

汎用品であるナビ&オーディオにいち早く『車種専用』というキーワードを取り入れたアルパイン。ハイエースに向けては、11型の大画面ナビ、後席向けモニター、ドラレコ&デジタルミラー、さらにはスピーカーまでを車種専用としてラインアップ。楽しさ・便利・安心をサポートできる理想のカーエレ空間を実現する。注目は2023年11月より発売予定の2アイテム。ひとつはエンジンが近くオーディオの音が聞き取りづらいハイエースならではのサウンドシステム「OPTM8‐HI」。もうひとつは、アルパインスタイルブランドとしてリリースする「ノールックガイダンス」だ。ナビ画面を見ずに視線移動少なめで曲がるべき交差点を把握できる画期的アイテム。要チェック! 

地図もエンタメも大画面! 圧倒的に見やすい11型ナビ

アルパインの大画面ナビ、ビッグXシリーズ。ハイエースには11型大画面を実現できるフローティングビッグX11が装着可能だ。ビッグX11の強みは大画面のみならず。アルパイン独自の音声操作「ボイスタッチ」など使いやすいナビ機能、多彩な再生メディア対応、車種専用サウンドチューニングなど多岐に渡る。

後席エンタメの必須アイテム

ハイエースをファミリーカーとして使う人も多いと思うが、前後席の距離が遠いのがネック。ドライブ中に映像メディアを楽しむならリアビジョンは必須。アルパインなら12.8型の大画面モニターもラインアップ。写真は機能を絞ったシンプルなモデルだが、ルームライト付きやプラズマクラスター搭載モデルもあり。

前後2カメラドラレコを搭載

夜間の視認性が抜群に高いと人気のデジタルミラー。荷室にたくさんの荷物を積んだり、キャンパー仕様にしている場合は、そもそもミラーが見えない。デジタルミラーはリアガラスに装着したカメラ映像を表示するので、車内の状況に関わらず、クリアな後方視界を確保できる。しかも前後ドラレコ付きと安心!

弱点攻略! 音が明瞭に耳に届くスマホで簡単チューニングの専用8スピーカーシステム

耳に音が届きにくいハイエースの音環境改善システム。ルーフに前後4つのスピーカーを加え、DSPアンプでセッティング。広がりのある音を実現。全席で最適化された音響空間が作れ、しかもその調整はスマホアプリで1分程度。手軽さも魅力!

曲がる交差点でイルミが点滅、スピーカー連携のルート誘導

地図画面への視線移動をせずに、音声と光だけで目的地まで案内してくれる画期的なイルミシステムがアルパインスタイルから登場。曲がるべき交差点が近づくと、Aピラーにインストールしたツィーターのリング部がオレンジ色に点滅する。これはかなり画期的!

STYLE RV(スタイルRV) Vol.171 トヨタ ハイエース No.37より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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