印象がまるで違う! 2025年は、「レクサスLM」専用ボディキットが続々デビュー!!

【LEXUS LM カスタムのいま #006】
レクサスブランド唯一のミニバン、LM。
エグゼクティブだけに許されたその高級感は他の追随を許さない。
そこにボディキットやホイール、足回りパーツを重ねれば、
最高峰の名に相応しい1台に。
そんな“LM カスタム”の今をお届け!

落ち着いた佇まいの“大人”のエアロAIMGAIN

エイムゲインが開発中のLMはフラップ形状のエアロシリーズである“純VIP EXE”。落ち着いた大人のブランドゆえに、エアロデザインもとてもシンプル。フロント・サイド・リアすべてがスッキリとしたラインでまとめられ、純正をそのまま進化させたような装いに仕上げてくれる。また、リアにはゲートスポイラーもラインアップの予定だ。さらに、エイムゲインではオリジナルホイールの存在も忘れてはならない。足元から高級感を底上げする珠玉の1本にも注目して欲しい。

これまでの“らしさ”が正常進化M’z SPEED

フロントリップの爪を立てたダクト風デザインに、3連ダクトを思わせる両端のデザインワーク。そしてフロントフェイスを精悍な印象へと変えるグリルガーニッシュ。エムズスピードが開発するエアロ“エクスクルーシブゼウスグレースライン”は、全身から醸し出すスポーティな雰囲気が最大の特徴。しかし、それは何もLMで始まったことではない。これまでエムズスピードが培ってきたエアロワークの結実、それがこのLMというわけだ。純正風なのに確かに違う。

主張の強さを高級感でまとめあげるRowen

フロントは両端のダクト風デザインに加え、中央は吊り下げタイプを思わせるようなリップで構成。リアは中央を大きくシェイプさせ中央にライトバーを搭載。アンダースポイラーでありながら主張の強さを感じさせるロェンのエアロ。それでもLMらしさを失わないのは、全体を貫く“高級感”という柱があるから。ちなみに、リアウイングにはロェンならではの“シアン”のライトバーを配置。この挑戦する姿勢が、いつだってロェンのエアロを魅力的に仕上げる。

LM専用の足まわりを開発中FINAL KONNEXION

ファイナルコネクションが開発を進めているのが新作となる“スーパースペックダンパー”。試作段階ではモノチューブのフロント倒立式、リア正立式となる予定。また、前後のバネは樽形となるという。なお、最大の特徴はバネの上下に搭載したスラストベアリング。これにより異音を抑えることができる。デモカーは35ミリダウンとなっている。

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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