タフすぎる『ジムニー』大集合!! リアルオーバーランダースタイルで、過酷な悪路もガンガン突き進む!?

【GO OUT JIMNY CAMP #003】
アウトドア専門誌「GO OUT」がジムニーを主役としたキャンプイベントを開催。パーツメーカーのブース出展や人気アーティストのライブなどコンテンツがかなり充実。ジムニースタイルコンテストと銘打ったドレコン、広々とした敷地でのキャンプ泊も好評だった。

リアリティのあるオーバーランド仕様

SPEC
●外観:ARBフロントバンパー&デラックスキャリア ●足まわり:ランチョ90000XLショックアブソーバー ●ホイール:4×4エンジニアリング・ブラッドレーV ●タイヤ:マキシス・クリーピークローラー

3インチリフトアップでゴツさを強調

SPEC
●外観:ショウワガレージショートバンパー、エイムゲイン ディフェンダーグリル、IPFリアラダー、ショウワガレージルーフラック  ●エンジン:アピオ静香御前マフラー ●足まわり:ハイブリッジファースト3インチアップサスペンションアームセット ●ホイール:レイズ・FDX-J ●タイヤ:BFグッドリッチ

たくましいスタイリングで勝負!

SPEC
●外観:HAMER4×4フロントバンパー、WALDブラックバイソンリアバンパー&オーバーフェンダー、ダムドリトルDグリル、ヘッドライト純正加工イカリング ●エンジン:ショウワガレージpowered ECU、Greddyクロスエキゾースト ●足まわり:ハイブリッジファースト3インチアップキット ●ホイール:レイズ・A-LAP-07X(18×7.0J) ●タイヤ:トーヨー・オープンカントリーRT(265/60R18)

GO OUT JIMNY CAMP まとめはこちら

HYPER REV(ハイパーレブ) Vol.284 スズキ・ジムニー&ジムニーシエラ&ジムニーノマド No.16より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

不滅の人気、元祖アクティブ系! スズキ「ジムニー」【軽自動車の主役はアクティブ系 Vol.4】

【軽自動車の主役はアクティブ系! スズキ・ジムニー編】 現在、軽自動車の主流と言えるスーパーハイトの中で、各メーカーが力を入れているのがSUVのようなキャラクターが与えられたアクティブ系だ。 コロナ禍をきっかけに、キャンプや車中泊といったアウトドア・アクティビティは、もはや一時のブームを通り過ぎて、ひとつの文化として定着。 そんなムードにぴったりなアクティブ系は、人生にちょっとした彩りを加えてくれる存在だ。 そんなアクティブ系の元祖をピックアップ!

心地よいサウンドで車検対応! ジムニー専用の砲弾マフラーは、満足度も爆あがり!

・純正バンパー用、ショートバンパー用の2タイプのテールレイアウトを設定する砲弾マフラー ・カーボン仕様、チタン仕上げ、テールエンドもバリエーション多彩 ・スポーツとオフをミックスさせたメッシュ系ホイール

4人乗りのまま5ドア化、後席&荷室のサイズが知りたい! 最小回転半径も考察。初代スズキ ジムニー ノマド JC74W【写真42枚】

2025年1月30日に国内仕様が登場となった、新型「ジムニー ノマド」。悪路走破性を維持しつつ、5ドア化とホイールベースの延長で後席の快適性を向上させた4人乗りモデル。デザイン面では、5スロットグリルにガンメタリック塗装やメッキ縁取りを採用し、新色を含む全6色を展開。パッケージングでは、後席の居住性と荷室空間を拡大し、ロングドライブの快適性を向上。走行性能では、専用ラダーフレームを採用し剛性を確保しつつ、安定性を強化。安全装備も充実し、ACCや衝突被害軽減ブレーキを標準装備している。そんなジムニーノマドの後席関連の写真と数字で発表されているものをチェックする。

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