実は2度目のボディカラー変更、狙っています!! ツラもスムージングされた『アルファード』

【第7回 Hotsprings in Inafornia #005】
いちオーナーが立ち上げた、“ワーク愛を語り合う”イベント『ホットスプリングス』。
早くも第7回目の開催となり、ワーク自体もオートサロン以上(!?)の展示をするなど強力バックアップ!
参加車のレベルは総じて高く、見学だけでも面白かったかも!!

コンプリートカーをベースに自分仕様を追求

元々クールのコンプリートカーとして購入したアルファードだが、グリルを変更、オールペン、リアまわりの加工等々、自分仕様のプラスαを加えていった! 存在感溢れるグリルは、元々フロントカメラ用の穴が開いていたが、ソレをスムージングしたのがポイント。デザイン面の一体感も高まり、存在感(威圧感?)は激増しだ。リアスポイラーもユニーク。新しいディフューザーを導入した際、ついていたディフューザーを保管。ソレをオールペン時に活用&加工し、独創的なリアを完成させたのだ!!

Specifications
WHEEL●ワーク イミッツ(F20×9.5J+7・R20×10.5J−2) TIRE●グリーンランダー(F225/35・R235/35) EXTERIOR●F/R/ウイング=クールレーシング、S=シックスセンス、グリル、フェンダー=ロェン、ヘッドライト=LED加工、テールランプ=40アルファード風 INTERIOR●ステアリング=ワンオフ、シートカバー=アドミレイション、フロアマット=クールレーシング TUNING●エアサス=エアフォース、マフラー=クールレーシング、ロールセンターアダプター/スライドピロアッパー=ティーディメンド、リアアッパーアーム=クスコ他

第7回 Hotsprings in Inafornia まとめはこちら

30アルファードのボンネット先端をボディ同色にしたらこうなった!

アルファードが生まれてから早20年以上が経ち、遂に今年4代目となる新型が登場。 しかし、カスタムシーンでは、まだまだ初代10系から先代30系が主役。 ここでは、オーナーたちの愛車で、歴代アルファードの最新スタイリングを紹介。 現状では手に入りづらい新型でなく、先代までのモデルでカスタムをスタートする選択肢も大いにありだ

ホントだ! 30アルファードのメッキを無くしたら、想像以上に大人顔だった!

アルファードが生まれてから早20年以上が経ち、遂に今年4代目となる新型が登場。 しかし、カスタムシーンでは、まだまだ初代10系から先代30系が主役。 ここでは、オーナーたちの愛車で、歴代アルファードの最新スタイリングを紹介。 現状では手に入りづらい新型でなく、先代までのモデルでカスタムをスタートする選択肢も大いにありだ

速報!! 新型に新しいグレードがもう追加!? コレ、30系アルファードです!

●クロームメッキとダーククロームメッキを設定した30アルファード用フェイスキット ●デイトライトにはオープニングアクション機能を搭載! ●中古車ベースのカスタムコンプリートカーとして販売中

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年5月号 No.353より

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