スポーツカーみたいっ!『ハリアー』ローダウンの限界突破させたワザとは!?

【第7回 Hotsprings in Inafornia #009】
いちオーナーが立ち上げた、“ワーク愛を語り合う”イベント『ホットスプリングス』。
早くも第7回目の開催となり、ワーク自体もオートサロン以上(!?)の展示をするなど強力バックアップ!
参加車のレベルは総じて高く、見学だけでも面白かったかも!!

SUVらしからぬ低車高スポーツカー

「スポーツセダンのようなローフォルム、速そうなスタイルを目指した」とオーナーが話すように、SUVらしからぬ低車高が印象的なハリアー。当車は昨年の本誌12月号で掲載したオーナーカーなのだが、その時点からホイール換装、エアロボンネット導入とさらに進化。車高も、スライドピロアッパー(フロント)採用+ナックル加工等を経て、「もっと低く魅せられるようにした」という。低車高、アグレッシブなクールのエアロ、そしてエアロボンネットの相乗効果で、スポーティ度は飛躍的にアップ!!

アーバンSUVがスポーツカーに!?

Specifications
WHEEL●ワーク シュヴァート グラソン(20×10J) TIRE●HIFLY(225/35) EXTERIOR●F/S/グリル/ウイング=クール、R=エスプリ、テールランプ=ヴァレンティ、ボンネット=アーティシャンスピリッツ INTERIOR●ステアリング=レアル、フロアマット=クール、インパネまわり=グラージオ TUNING●エアサス=エアフォース、マフラー=エスプリ、アーム類=Tディメンド、ブレーキ=レクサス流用

納車即カスタム開始! 20歳、はじめての愛車『ハリアー』をアップデート中!!

80ハリアーを北米モデル「ヴェンザ」をオマージュしてカスタムするポイントは!?

【THE VAN FEELS Vol.2(米国趣向的箱車集会) #005】 「アメリカで国産ミニバンが販売されていたら、キットこんなカスタムするんじゃね?」 という発想からスタートした国産ミニバンによる仮想USDM。そんな仮想USDM好きが集まったオフ会 「THE VAN FEELS」の第2回目にお邪魔してきたぞ。

限定色「ラスターブロンズゴールド」のホイールが最高に似合うアーバンなトヨタ・ハリアー

【WORK WHEELS JACK #006】 参加全車両がワークのホイールを装着しているという、ワークを愛するユーザー同士の交流の場として高い評価を得ている「WORK WHEEL JACK」が11月17日、神戸総合運動公園にて今年も開催された。グッドガンインターナショナル主催、カーショップYSRが共催となるこのイベントには、もちろんワークも全面協力。最新モデルやデモカーをズラリとディスプレイしたブースを展開するだけでなく、スタッフたちも積極的にオーナーたちと交流したイベントから、参加していたオーナーカーをピックアップ!

第7回 Hotsprings in Inafornia まとめはこちら

STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年5月号 No.353より

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