販売終了から10年以上、それでも人気のハイラックスサーフ! いまこそオフ系カスタムが最旬です! #TAS2022

アルミにフェンダー、マフラーほか、根強い人気の215系をワイルドに、アクティブに魅せる新製品続々!!【#東京オートサロン2022現地直送!】

国内での販売終了から10年以上経過した、いまなお熱く支持されているトヨタ・ハイラックスサーフは、中古市場でも高騰が続くなど、カスタムベースとしてもまだまだ現役。そんなハイラックスサーフをプロデュースしたのがウィードだ。

手掛けるのはハイラックスサーフに強い、ご存じウィード!

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【M climb・Weed/エムクライム・ウィード】

ウィードはハイラックスサーフの販売、カスタム、パーツ開発で知られる兵庫県のプロショップ。

会場に持ち込んだ215系後期は、加熱する人気を後押しすべく、エムクライムと呼ぶ自社ブランドの新製品を複数発表。

オフスタイル感を強く意識させる“リボルバータイプ”と呼ぶホール形状がポイントのホイール『アストロDC』を皮切りに、9㎜ワイドの『オバフェン』、専用設計のロゴ入り『ルーフラック』、サイド出しとした『デュアルマフラー』など、イッキにお披露目されました。

コンプリートも得意とするウィードでは、コンディションのいいクルマ探しから、デモカーのようなオールペン、ラッピング、特殊塗装など、個別オーダーにも柔軟に対応してもらえるそう。

デモカーは雰囲気を盛り上げるために、リアラダーやサイドステップなど、社外品も駆使していますが、こういった演出も得意。まずは1度ご相談あれ。

【SPECIFICATIONS】
適合:215系ハイラックスサーフ
●ホイール/アストロDC:4万1800円〜
●オーバーフェンダーガーニッシュ:近日発売
●ヘッドライト:5万1700円
●ルーフラック:近日発売
●デュアルサイドマフラー:10万7800円

Photos by本間章悟 Text by杉山雄二

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