今どきのクルマ遊びに取り入れたい! 最先端のアウトドアギアもチェックしました! #TOKYO OUTDOOR SHOW Vol.5 公開日 2023/04/29 車中泊全般 著者 stylewagon 2012年から脈々と紡がれるアウトドアショーのDNAは、今年2023年の開催では100ブースを超える出展と満員御礼の来場者で大盛況。アウトドア好きならオートサロンより楽しめちゃいそうな充実ぶりでした!! 合計枚数29枚 すべての画像を見る 目次 【MODERNITY】【元気商會】【SOUYU STICK】【MaveRick】【TOUFU TOKYO】【SnowPeak】【JAGUY】【LABIOS】【DARCHE】 【MODERNITY】 MODERNITY パッと見はビンテージバイクのようなルックスを持つ「マイケルブラスト」E-BIKEはデザインも多種多様で最高にオシャレ!! また、EXODのエクストリームテント「モノリス」はコンパクトで展開も一瞬!! 【元気商會】 現役の探検家、縣 智丈さんが自信を持ってセレクトしたアウトドアギアを取り扱う元気商会。とくに注目したいのがオリジナル商品となる「GRIFFON RAFT」で魂を揺さぶる川旅が味わえちゃいます!! 【SOUYU STICK】 水辺の上で遊ぶ立ち漕ぎボート「漕遊=SOUYU」として生み出された純国産ブランドのSUP。用途別にモデルも多数ラインアップし、収納時はコンパクトに折り畳めるので車種を問わず車内積載が可能だ。 【MaveRick】 アウトドアとカーライフの融合をコンセプトにするマーベリック。著名ブランドを取り扱うだけでなく、設計段階からこだわりが満載されたオリジナルのカーサイドオーニングやシートヒーター等は特に要チェックですよ!! 【TOUFU TOKYO】 精魂込めて育てられた盆栽をドライフラワー化して、いっさい世話要らずの「re盆栽」として提供。すでにTOKYOでは静かなるブームを呼んでいるようで車内に飾る人も続出中!? 【SnowPeak】 言わずと知れたアウトドア業界の巨頭「スノーピーク」は、今春デリバリー予定の新製品「ランドネスト」を本邦初公開。エントリーモデルとはいえ、そのクオリティは折り紙付きだ。 【JAGUY】 JAGUYと書いて「ヤーガイ」と読む純国産アウトドアブランド。屋外使用に特化したモールギアコンテナをはじめ、キャリーケースやポンチョ、ふわふわシュラフなどをラインアップしている。 【LABIOS】 40年に渡って縫製ひと筋の「ラビオス」が、持てるノウハウをエンドユーザー向けに展開開始。車載向けアイテムもオーダーメイドで製作可能とのことで気になる方は問い合わせを。 【DARCHE】 国内のアウトドアフィールドで見かけることも多いオーストラリア発のオーバーランド系メーカー「ダーチェ」。写真の展開型サイドオーニングに関しては世界最大級のサイズを誇る。 ▷TOKYO OUTDOOR SHOW まとめはこちら あわせて読みたい 【レクサス&トヨタ】オーバーフェンダー+ゴツゴツタイヤ、クラウンクロスオーバーのアウトドアコンセプトが最高にカッコよかった! TOKYO OUTDOOR SHOW 2023 Vol.1 昨今、一大ムーブメントを巻き起こしているアウトドア関連のフィールドや最新アイテムの数々を一流メーカーや著名ショップを通じて発信するTOKYO OUTDOOR SHOW。東京オートサロンと併催することでクルマ好きにも猛烈アピールするコンテンツも目白押しなので、インドア派を貫き通しているアナタも要チェックですよ!! あわせて読みたい マッドガードにクラウンエンブレムがあるっ! 車高を50mmアゲたクラウンクロスオーバーが、想像以上にカッコ良かった【TOKYO OUTDOOR SHOW 2023】 最終的に全4タイプが用意される予定のトヨタの新型クラウン。その先陣をきって登場した「クラウンクロスオーバー」のコンセプトカーを、東京オートサロン2023と併催されている「TOKYO OUTDOOR SHOW 2023」で発見! これがメチャクチャかっこいい! [スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部] キーワードで検索する検索 シェア 投稿 ブックマーク # TOKYO OUTDOOR SHOW 2023(12)# 東京アウトドアショー(12) 著者プロフィール stylewagon 続きを見る