テクノロジー
Motor-Fan TECH. トップ
ニュース
トピック
テクノロジー
イベント
コラム・連載記事
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
チューニング
web option
スーパーカー
GENROQ web
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
メカのことならまかせとけ
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
HOME
ニュース
トピック
テクノロジー
イベント
コラム・連載記事
HOME
TECH.
ニュース
ピストンリングの役割と進化、30年でどれだけ変わったか[内燃機関超基礎講座]
ピストンリングの役割と進化、30年でどれだけ変わったか[内燃機関超基礎講座] | 1枚目の写真(全4枚)
1960年代後半のオイルリングと最新のオイルリングを比較する。ともに3ピースリングで、厚さは60年代が4mmなのに対し、最新は2mm。サイドレールの材料・表面処理は60年代がスチール+クロムメッキなのに対し、最新版はスチール+PVDである。波形の部品は張力を生むスペーサー。スチール化と表面処理の進化が、ピストンリングの耐久性を高めた。加えて近年は、低フリクション化による燃費向上のニーズが高まり、薄幅低張力化が加速している。
記事ページへ戻る
検索