ダイハツ・ムーヴキャンバス(2016年式)

グッカーズが主役の“楽しい一台”

パステルカラーのボディにメッキパーツを組み合わせ、どこかクラシカルで愛らしく、それでいてしっかりと個性を主張。そんなスタイルに思わず目を奪われた一台がこのムーヴキャンバス。

その世界観を決定づけているのが、足元に装着されたワーク・グッカーズHEMI。オーナーのKoheiさんがこのクルマを手に入れた時点で、すでに方向性は明確だったという。「どうせならワーゲンバスのような雰囲気にしたい」。そのイメージを具現化するために、真っ先に選ばれたのがこのホイールだった。

グッカーズHEMI最大の魅力は、なんといってもその自由なデザイン。定番やセオリーにとらわれないスポーク形状と、メッキのきらびやかな質感が組み合わさることで、ストリート感と遊び心を同時に表現してくれる。いわゆる“キレイにまとめる”というよりも、“楽しい雰囲気を全身で表現する”ための一本と言えるだろう。

実際、このムーヴキャンバスにおいてもホイールの存在感は圧倒的だ。ボディカラーとの相性はもちろん、メッキパーツとのリンク感も抜群で、全体の統一感を高めながらキャラクターをより明確にしている。足元が変わるだけでここまで印象が変わるのか、と感じさせる好例だ。

そもそもこのクルマは、妹さんに乗ってもらうことを前提に選ばれたセカンドカー。だからこそ、親しみやすく、かわいらしいキャラクターを大切にしながらカスタムが進められている。しかし、その中にもKoheiさんらしい遊び心とこだわりがしっかりと息づいている。

ちなみに普段のメインカーは30プリウスで、US系カスタムを楽しんでいるというオーナー。そのバックボーンがあるからこそ、このキャンバスにも“自由に楽しむ”というスタンスが自然と落とし込まれているのだろう。

かわいい、楽しい、そしてちょっと個性的。そんな要素をすべて包み込みながら、足元のグッカーズがしっかりと全体をまとめ上げる。ホイールが主役になることで生まれる魅力を、改めて教えてくれる好例と言えるだろう。

SPECIFICATION
⚫️ホイール:ワーク・グッカーズHEMI(15×5.0J+46)⚫️タイヤ:ヨコハマ・アドバンネオバ(165/55)

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