富士の裾野で吠える現代版ブルドッグ!
2025年のモーターファンフェスタでは、初代から5代目に加え、当時発売を目前に控えた最新型プレリュードを展示し、コレクションホールもかくやという様相で人気だったホンダブース。
一転して今年2026年は、やはり発売目前のEVスポーツ「Super-ONE」一点張りで7台も展示された。
中にはホンダアクセスの純正アクセサリーが装着され、往年の「シティターボII“ブルドッグ”」のテイストが与えられた仕様や、艤装のカモフラージュラッピングが施されたプロトタイプというレアモデルもあり、来場者の目を奪っていた。
さらに来場者の目を釘付けにしていたのが、Super-ONEの迫力あるブリスターフェンダーの元ネタと言える本家シティターボII“ブルドッグ”だ。




ビッカビカのミントコンディションなうえに、クルマの脇にはシティにとって“お約束”である「モトコンポ」も添えられ、完璧な状態。
リアルタイム世代と思しき紳士淑女は口々に「懐かしいなあ」ともらし、その眼差しはホントにキラッキラであった。






Super-ONEが発表されて以来“ブルドッグ”っぽいねと言われ続けてたが、実際にすぐそばに並べてみると、その見た目はやっぱり“ブルドッグ”であると再認識できた。
実車と見比べる機会もそうはないので、こんな体験ができるのはモーターファンフェスタの醍醐味と言える。会場に足を運んだ価値はあったのではないだろうか?
実効空力アイテムまとったシビック・タイプRも
メインはSuper-ONEであるものの、もちろんそれ以外の展示も行われた。
ホンダの純正アクセサリーメーカーであるホンダアクセスがイチオシする空力技術「実効空力」の代表アイテムであるテールゲートスポイラーが装着されたシビック・タイプRと、実効空力開発の原点となったホンダアクセス初のフルエアロが装着された8代目シビックのタイプR(タイプRとしては3代目)だ。


また、そのほかにも東京オートサロンで発表・展示された、ホンダアクセスとHRCが市販を前提として共同開発する「HRC Performance Pars」が装着された3台コンセプトカーだ。



