前週に発表された注目のネタを一気に紹介する「バイクス週間ニュースダイジェスト」。今回は2026年6月1日〜7日に発表されたニュースを紹介する。
TESIシリーズの革新性を継承したラディカルクロスオーバー

カワサキモータースジャパンは、イタリアの高級ハンドメイドモーターサイクルブランドbimotaの新型モデル「TESI H2 TERA」を2026年7月1日より日本国内で発売すると発表した。メーカー希望小売価格は638万円(税込)。販売は全国のbimota正規取扱店で行われる。
TESI H2 TERAは、bimotaを象徴するセンターハブステアリングシステムと、カワサキ製スーパーチャージドエンジンを融合させたクロスオーバーモデルだ。従来のテレスコピックフォークとは異なり、フロントのステアリング機能とサスペンション機能を分離する独自構造を採用。これにより、TESIシリーズ特有のアンチダイブ性能やアンチリフト特性を実現しながら、高い操縦安定性とダイレクトなハンドリングフィールを獲得している。
搭載されるパワーユニットはカワサキZ H2由来のスーパーチャージドエンジン。低中回転域では圧倒的なトルクを発揮し、高回転域では過給機ならではの伸びやかな加速を生み出す。クロスオーバーカテゴリーの常識を超える加速性能を備え、ライダーにこれまで体験したことのない走りを提供することを目指して開発された。
新開発のTERAステアリングシステムは、広いハンドル切れ角を確保するとともに、前輪との一体感を高める構造を採用。街乗りからワインディング、高速巡航まで幅広いシーンで自然かつ正確な操作感を実現する。
車体にはbimotaならではの徹底したこだわりが投入された。ボディワークの大部分は高品質なカーボンファイバー製で構成され、軽量化と高級感を両立。高速域での安定性向上に貢献する上下二枚構成のカーボンウイングレットも装備する。さらに、OZレーシング製鍛造ホイールやアクラポヴィッチ製チタンサイレンサー、ブレンボ製Stylemaフロントブレーキキャリパーなど、世界最高峰レベルのパーツを惜しみなく投入した。
足まわりにはオーリンズ製ショックユニットをエンジン後方に2基配置。前後重量配分は52.5対47.5に最適化され、スーパーチャージドエンジンの性能を最大限に引き出すシャシーレイアウトが採用されている。また、アンラスとの共同開発による専用デュアルパーパスタイヤは最高速度270km/hまで認証されており、高速安定性と多用途性を両立している。
電子制御面でも最新技術を搭載する。IMUを核とした各種制御システムに加え、KTRCトラクションコントロール、KIBSインテリジェントABS、KCMFコーナリングマネジメント機能、KLCMローンチコントロール、クイックシフター、電子制御クルーズコントロールなどを装備。ライダーの負担を軽減しながら、高性能マシンの実力を安全に引き出せる構成となっている。
デザイン面では、イタリア国旗をイメージしたトリコローレカラーを採用。イタリア・エミリア=ロマーニャ州の職人たちが手作業で仕上げたカーボン塗装や丁寧なステッチが施されたシートなど、工芸品のような完成度を誇る。LED灯火類や4.3インチTFTカラー液晶メーターも採用し、先進性と伝統的な職人技を高次元で融合させた。
1972年創業のbimotaは、独創的なフレーム設計やステアリングシステムで知られるイタリア屈指のハンドメイドモーターサイクルブランドだ。エンジンを外部メーカーから調達し、自社は車体開発に専念するという独自哲学を貫き続けている。TESI H2 TERAは、その思想を現代技術で具現化した最新作であり、「走る芸術品」と呼ばれるbimotaの魅力を象徴する一台となりそうだ。











カワサキ、新型Ninja ZX-10R/ZX-10RRを発表|大型ウイングレット採用で走行性能を強化

カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツモデル「Ninja ZX-10R」を2026年8月1日、「Ninja ZX-10RR」を同年9月12日に発売する。新設計の大型ウイングレットや電子制御システムを採用し、サーキット性能とストリートでの利便性を高めた。最大の特徴は、新たに装備された大型ウイングレットによるエアロダイナミクス性能の向上だ。従来モデル比で約25%高いダウンフォースを発生し、高速コーナリング時のフロントタイヤ接地感と車体安定性を強化。これに合わせてシャーシジオメトリやサスペンション設定も見直され、より高いコントロール性能を実現した。エンジンはスーパーバイク世界選手権で培った高性能を維持しながら排出ガス性能を改善。ZX-10RRにはPankl製チタンコンロッドや軽量ピストンを採用し、より鋭い吹け上がりを追求している。電子装備では5インチTFTカラー液晶メーターを新採用。スマートフォン連携によるターンバイターンナビゲーションや音声コマンド機能にも対応し、日常使用での利便性を向上させた。価格はNinja ZX-10Rが248万6000円、世界500台限定生産のNinja ZX-10RRが347万6000円。カワサキプラザ専売モデルとして販売される。



























カワサキ、新型スーパーネイキッド「Z650 S」を国内初導入|7月11日発売

カワサキモータースジャパンは、新型スーパーネイキッドモデル「Z650 S」を2026年7月11日に発売する。日本市場への導入は今回が初となる。Z650 Sは、カワサキ独自の“SUGOMI”デザインをさらに進化させたモデル。ワイドなシュラウドやハンドルバー、新設計のボディワークを採用することで、従来以上に力強くアグレッシブなスタイリングを実現した。アルミ製サイドカバーなど上質なディテールも採り入れ、存在感を高めている。パワーユニットには649cc並列2気筒エンジンを搭載。低・中回転域のトルクを重視したセッティングにより、市街地からワインディングまで扱いやすく力強い走りを提供する。軽量なトレリスフレームやホリゾンタルバックリンク式リアサスペンションとの組み合わせで、軽快なハンドリングも追求した。装備面では4.3インチTFTカラー液晶メーターを採用し、スマートフォン連携機能にも対応。KTRC(カワサキトラクションコントロール)やETC2.0車載器を標準装備するなど、快適性と利便性も向上している。メーカー希望小売価格は107万8000円。カラーはメタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックフラットスパークブラックを設定し、カワサキプラザで販売される。






















カワサキ、新型KX250F/KX250FXを発売|エンジンと車体を刷新し戦闘力を向上

カワサキモータースジャパンは、4ストローク250ccオフロードレーサー「KX250F」とクロスカントリーモデル「KX250FX」を2026年7月25日に発売する。レースでの競争力向上を目指し、エンジンやシャーシ、サスペンションを進化させた。新型は2025年モデルで刷新されたプラットフォームをベースに改良を実施。燃焼室形状の見直しやFIセッティングの最適化により、全回転域での出力向上とリニアなスロットルレスポンスを実現した。最高出力は0.5kW、最大トルクは0.3N・m向上し、大容量クラッチの採用によって加速性能と駆動力伝達も強化されている。車体面では前後サスペンションを再セッティングし、荒れた路面での追従性や安定性を向上。ライン選択の自由度が高まり、より積極的なライディングを可能にした。外観もフロント周りを中心に刷新し、軽量化と機能美を追求したレーシングデザインを採用する。クロスカントリー仕様のKX250FXには専用サスペンションや21インチ/18インチホイール、エンデューロタイヤを装備。シールドチェーンやリアブレーキディスクガード、サイドスタンドも標準採用し、幅広いオフロードシーンに対応する。価格はKX250Fが92万4000円、KX250FXが94万6000円。全国のカワサキ正規取扱店およびオフロードエントリーショップで販売される。



























カワサキ、新型KX450F/KX450FXを2026年秋発売|勝利を追求したフラッグシップオフローダー

カワサキモータースジャパンは、450ccクラスのフラッグシップオフロードレーサー「KX450F」と「KX450FX」を2026年秋頃に発売する。レース活動で得た知見を投入し、エンジン性能や車体制御を大幅に進化させた。新型KX450Fは、吸排気システムとフューエルインジェクションを最適化することで、低回転域の力強さと中高回転域の伸びを両立。コーナー立ち上がりからストレートまで力強く加速する特性を実現した。さらに新設計フレームと改良型スイングアームを採用し、後輪トラクションとコントロール性を向上。ホイールベース延長による直進安定性の強化も図られている。電子制御面では、スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP KX2」に対応。エンジンマップやトラクションコントロール設定、車両管理をスマートフォンから行える。加えてローンチコントロールや2段階トラクションコントロールを搭載し、レースシーンでの戦闘力を高めた。クロスカントリー仕様のKX450FXは、21インチ/18インチホイールやエンデューロタイヤに加え、7.5L大容量燃料タンク、スキッドプレート、ハンドガードを標準装備。耐久性と実用性を強化している。価格はKX450Fが113万3000円、KX450FXが118万8000円。勝利を追求するライダーに向けたカワサキの最新フラッグシップモデルとして登場する。











カワサキ、新型2ストロークレーサー「KX327X」を発表|FI搭載327ccエンジンで新時代のクロスカントリーへ

カワサキモータースジャパンは、新型クロスカントリーレーサー「KX327X」を2026年冬頃に発売すると発表した。新開発の327cc水冷2ストローク単気筒エンジンと高性能シャーシを組み合わせ、走破性と扱いやすさを高次元で両立したモデルとなる。最大の特徴は、カワサキ初となるフューエルインジェクション搭載2ストロークエンジンの採用だ。極低回転域から高回転域までリニアな出力特性を実現し、自動補正機能により従来必要だったジェッティング調整も不要とした。軽量な2ストローク構造と混合給油方式により、優れた整備性と軽快なハンドリングも実現している。車体にはKX450譲りのアルミペリメターフレームを採用。クロスカントリー向けに最適化されたシャーシとサスペンションにより、高い接地感と安定性を確保した。さらに油圧クラッチや6速ミッション、電動スターターを装備し、様々な路面状況での走行をサポートする。電子装備ではスマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP KX2」に対応。走行ログの記録やエンジンモニタリング、メンテナンス管理が可能となる。価格は108万9000円。新世代の2ストローククロスカントリーマシンとして、オフロードファンから大きな注目を集めそうだ。








カワサキ、KX/KLXシリーズ全8モデルを発表 2026年7月から順次発売

カワサキモータースジャパンは、オフロードモデル「KX」および「KLX」シリーズ計8モデルを2026年7月25日から順次発売すると発表した。キッズ向けモトクロッサーから本格的なファンライドモデルまで幅広いラインアップを揃え、オフロード市場の拡大を図る。今回発表されたのはKX112、KX85、KX85 L、KX65、KLX230R、KLX230R S、KLX140R L、KLX110R Lの8モデル。KXシリーズは主にグラフィックデカールの変更を受け、レーシングイメージを刷新した。特にKX112やKX85シリーズはフルサイズモトクロッサー譲りの足回りや高性能サスペンションを採用し、若手ライダーの育成を支える本格レーサーとして展開される。KLXシリーズでは、232cc単気筒エンジンを搭載するKLX230Rと、25mm低いシート高を採用したKLX230R Sを継続販売。加えて、オフロード入門向けのKLX140R Lや、子どもから大人まで楽しめるKLX110R Lもラインアップする。価格は最も手頃なKLX110R Lが30万8,000円、KX112が58万3000円、KLX230Rシリーズが55万5500円。カワサキはオフロードエントリーショップを通じて、初心者から経験者まで幅広いライダーにオフロードの魅力を提案していく。























NC750Xの足つきを改善|EFFEXローダウンキットが2026年モデルに適合

プロトは、ポジション調整ブランド「EFFEX(エフェックス)」のHONDA NC750X用ローダウンシリーズについて、2026年モデルへの適合を追加した。対象は2021~2026年モデルのNC750Xで、ローダウンキットやショートサイドスタンド、両製品をセットにしたCOMPキットを展開する。ローダウンキットは純正リアサスペンションのリンクプレートを交換することで、シート高を約20mm下げる仕様。停車時の足つき性を向上させることで、信号待ちや取り回し時の不安を軽減し、街乗りからツーリングまで安心感の高いライディングを実現する。開発にあたっては純正サスペンションの特性を分析し、乗り味を損なわないことを重視。サスペンション本来の動きを活かしながら足つきを改善することで、快適な操作性と走行性能の両立を目指した。価格はローダウンキットが8,250円、ローダウンキットとショートサイドスタンドを組み合わせたCOMPキットが24,750円。ローダウン車両専用のショートサイドスタンドは1万9250円で販売される。足つきに不安を感じるライダーにとって、有力なカスタムパーツの選択肢となりそうだ。




デイトナ、CB1000F用グラブバーや洗車ブラシなど新商品を発売
デイトナは、2026年6月1日付の新商品情報を公開した。今回のラインアップには、ホンダCB1000F/SE用グラブバーや洗車用品など、利便性とメンテナンス性を高めるアイテムが揃う。CB1000F/SE(2026年モデル)向けのグラブバーは、車体の取り回しやタンデム時のグリップとして活用できる製品。カラーはマットブラックとクロームメッキの2種類を用意し、価格はそれぞれ1万8700円、2万4200円となる。洗車用品では、新たに「BALL GRIP BRUSH(ボール・グリップ・ブラシ)」を発売。握りやすい球状グリップと高いホールド性を備え、洗車時の疲労軽減を図った。柔らかな毛先でデリケートな部分を洗浄するSOFTタイプと、頑固な汚れに対応するHARDタイプを設定し、価格は各2310円。さらに、汚れや用途に応じて使い分けられる「ディテールブラシ3本セット」も登場。ソフト、ミディアム、ハードの3種類のブラシを組み合わせ、ショートタイプとロングタイプを用意した。細かな隙間や奥まった箇所の洗浄にも対応し、価格はショートが1980円、ロングが2310円。愛車のメンテナンスをより快適にする新アイテムとして注目される。
トライアンフ、MX2世界選手権でブランド初のワンツーフィニッシュを達成

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、トライアンフ・ファクトリー・レーシングがMXGPフランス大会のFIM MX2モトクロス世界選手権で、ブランド史上初となるグランプリワンツーフィニッシュを達成したと発表した。ギレム・ファレスはTF 250-Xを駆り、決勝両ヒートを制する1-1の完勝で総合優勝。自身初のグランプリ制覇を飾った。チームメイトのカムデン・マクレランも第1ヒート3位、第2ヒート2位の成績で総合2位に入り、トライアンフに歴史的な結果をもたらした。トライアンフは2024年からMX2世界選手権に参戦。TF 250-Xの開発を進めながら表彰台争いに加わり、今季は第6戦終了時点で7度の表彰台を獲得するなど高い競争力を示している。市販モデルのTF 250-Xは全国の一部正規販売店で販売中。価格は109万9000円で、KYB製サスペンションやブレンボ製ブレーキ、各種電子制御を備える本格モトクロッサーとなる。




ナップス、訪日ライダー向け体験空間「NAPS Riders Lounge」始動|若月佑美さんがアンバサダーに就任

ナップスは、訪日外国人ライダーに日本のバイク文化を体験してもらう新コンセプトコーナー「NAPS Riders Lounge」を全国店舗で順次展開する。第一弾として、ナップス京都八幡店に2026年6月6日、「NAPS Riders Lounge」をオープンした。同コーナーは「日本のライダーが集まる場所に、世界のライダーを招く」をコンセプトに、日本独自のカスタム文化やツーリング文化を体感できる空間として企画された。免税対応のほか、英語・中国語・韓国語による多言語POP、フォトスポットなどを設置し、買い物と文化体験を融合させた施設となる。スペシャルアンバサダーには女優・モデルの若月佑美さんを起用。2025年に普通二輪免許を取得し、カワサキ「ELIMINATOR PLAZA EDITION」を愛車とする若月さんが、国内外へバイクの魅力を発信する。京都八幡店のテーマは「KYOTO NEON」。ヘルメットカウンターや展示バイク、カプセルトイコーナーなどを展開し、日本ならではのバイクカルチャーを表現する。ナップスは今後も地域性を活かした独自コンセプトのラウンジを全国へ広げ、日本のバイク文化を世界へ発信する拠点づくりを進めていく。




話題の「マイクロガレージ」、南箱根で常設展示開始|クルマとバイクを両立する新提案

センダ技研は、都市型バイク用ガレージ「マイクロガレージ」の常設展示を、静岡県のバイカー向け施設「バイカーズパラダイス南箱根」で開始した。名古屋モーターサイクルショーで注目を集めた製品で、先行特別価格88万円(税込)の販売も継続する。マイクロガレージは、一般的な駐車場1台分のスペース内でクルマとバイクを共存させることを目的に開発されたコンパクトガレージ。幅2.4m、奥行1.2mの省スペース設計ながら、大型バイクのカワサキZ900RSも収納可能だ。独自開発の回転式バイクスタンド「TT360」により、重量級モデルでも一人で向きを変えながら格納できる。SNSではZ900RSを収納する動画が公開後48時間で45万回以上再生され、大きな話題となった。ガレージ内にはヘルメットやライディングギアを収納できる棚やハンガーバーを標準装備し、愛車を眺めながら過ごせる空間としても提案している。価格はTT360を含む標準セットが通常99万円だが、現在は88万円の先行特別価格で販売中。国内手作り生産のため数量限定となっており、6月5日時点で残り2棟としている。都市部のバイク保管問題を解決する新たな選択肢として注目を集めそうだ。







ホンダ公認「スーパーカブ」Tシャツ、成田空港第3ターミナルに登場

フェイスは、Honda公式ライセンス商品「Honda SUPER CUB 50CC TEE」を成田空港第3ターミナルの「SOUVENIR AKIHABARA」で展開する。世界中で親しまれるホンダ スーパーカブをモチーフにしたTシャツで、日本土産としても注目を集めそうだ。同商品は、スーパーカブのシルエットとHondaロゴを組み合わせたシンプルなデザインが特徴。車体カラーとロゴカラーの組み合わせにより、同じモチーフながら異なる印象を楽しめる。主張しすぎないアートワークにより、バイクファンだけでなく日常のファッションにも取り入れやすい一枚となっている。素材には5.6オンスのヘビーウエイトコットン100%を採用。しっかりとした生地感で型崩れしにくく、繰り返し着用しやすい仕様だ。サイズはM、L、XLの3種類を用意する。取扱店舗は成田空港ターミナル3の免税エリア内にあるSOUVENIR AKIHABARA。CAMSHOP.JP公式サイトでも購入可能となっている。





Honda CBR1000RR-R FIREBLADEをデザインした公式ライセンスTシャツ発売

フェイスは、Hondaのスーパースポーツモデル「CBR1000RR-R FIREBLADE」をモチーフにした公式ライセンスTシャツを、ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」から発売した。新商品は、CBR1000RR-R FIREBLADEを描き起こしたオリジナルイラストを胸元に配置したデザインを採用。本田技研工業公認ライセンス商品として展開され、スポーティなイメージを残しながらも普段使いしやすいシンプルな仕上がりとなっている。オフホワイトのボディに赤いアクセントを加え、FIREBLADEらしい存在感を表現した。素材には5.6オンスのヘビーウエイトコットン100%を使用。しっかりとした生地感と耐久性を備え、繰り返しの着用や洗濯でも型崩れしにくい仕様となっている。シルエットはベーシックなデザインで、幅広いスタイルに合わせやすい。サイズはM、L、XLの3種類を用意。Hondaファンやスーパースポーツファンはもちろん、シンプルなモーターサイクルデザインを楽しみたいユーザーにも訴求するアイテムとなっている。CAMSHOP.JP公式サイトで販売中だ。




「ゆるキャン△ SEASON3」志摩リン刺繍ジップパーカー発売|桐生刺繍で描き下ろしイラストを再現

コスパグループは、「ゆるキャン△ SEASON3」の新商品として「描き下ろし 志摩リン 刺繍ジップパーカー バイクでひといきVer.」を発表した。コスパオフィシャルショップおよびコスパ・デポ限定商品として予約受付を開始している。本商品は、志摩リンがバイクとともに一息つく描き下ろしイラストをモチーフにしたジップパーカー。最大の特徴は、伝統的な刺繍産地として知られる群馬県桐生市で製作された高密度刺繍で、10万ステッチ以上を用いてキャラクターを精密に表現している点だ。糸の光沢や立体感を活かした仕上がりにより、アパレルでありながら工芸品のような存在感を持つ。フロントにはジャカードタグを配置し、高級感を演出。厚手で丈夫な生地を採用しており、アウターとしてはもちろん、ジャケットのインナーとしても活躍する3シーズン対応の仕様となっている。サイズはM、L、XL、XXLの4サイズを展開し、価格は1万5950円。2026年9月上旬発売予定で、予約受付は6月28日まで行われる。「ゆるキャン△」ファンやバイク愛好家にとって、志摩リンの魅力を身近に感じられる特別なアイテムとなりそうだ。






エヴァンゲリオンレーシング仕様バイクをレンタル|全国4空港で期間限定ツアー開催

キズキレンタルサービスは、レンタルバイクサービス「レンタル819」において、「エヴァンゲリオンレーシング × レンタル819 AIRPORT TOUR 2026」を開催する。6月1日から予約受付を開始した。本企画は、エヴァンゲリオン初号機・2号機・零号機をモチーフとした特別ラッピングバイクを、全国の空港近隣店舗で期間限定レンタルするもの。2025年にレンタル819お台場で実施されたコラボ企画が好評を博したことを受け、2026年は北海道、大阪、福岡、熊本へと展開エリアを拡大した。対象車両は、初号機仕様のヤマハYZF-R7、2号機仕様のカワサキNinja250、零号機仕様のホンダCBR250RR。エヴァンゲリオンレーシングの世界観を体感しながら、旅先でのツーリングを楽しめる。開催期間は、新千歳空港店が6月6日から7月5日まで、大阪国際空港店が9月5日から9月27日まで、福岡空港国内ターミナル店が10月10日から11月8日まで、熊本空港店が11月14日から12月6日まで。空港近隣店舗を活用することで、旅行とバイク体験を融合した新たなツーリングスタイルを提案する。



全日本モトクロス第4戦SUGO大会、6月6日・7日に開催|国内トップライダーが宮城に集結

日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は、国内最高峰のモトクロスレース「D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第4戦 SUGO大会」を6月6日から7日にかけて宮城県のスポーツランドSUGOで開催する。シーズン中盤戦となる今大会では、最高峰クラスのIA1、IA2をはじめ、IB OPEN、レディースクラスの公認4クラスに加え、ジュニアクロスやチャイルドクロス、エンジョイクラス、Yamaha YZ125 BLU CRU Cupを含む全8クラスが実施される。会場ではレース観戦だけでなく、多彩なイベントも用意。4歳から小学生を対象としたキッズバイク体験や、スポンサー・用品メーカーによる物販ブース、飲食エリアが設けられる。また、レディースライダーやルーキーライダー、SUGOオフィシャルナビゲーターによるステージイベントも開催され、レースの魅力をより身近に感じられる内容となっている。観戦チケットは前売り3,700円から販売され、中学生以下は無料。若手育成レース「Yamaha YZ125 BLU CRU Cup」も併催され、将来のトップライダー候補たちの走りにも注目が集まる。国内トップライダーが繰り広げる迫力のバトルを間近で体感できる週末となりそうだ。



