軽量化+ライトチューンで58秒台前半を狙う

サンビームE92M3 さようなら筑波また会う日まで 島 達郎

NAクラス

Best Lap 59.836

■ノーマルエンジン

■ビークルエンジニアリング ECU

■ボルケーノ フルチタンマフラー 

■エスプリ GTウイング

■アラゴスタ 3wayサスキット

■ APR ブレーキキャリパー 

■ADVAN A050 A1 295/30R18

先鋭化が進みいまやベストタイム59秒台前半がエントリー条件となっているNAクラス。島 達郎さんは歴代M3で唯一V8エンジンを搭載したE92  M3クーペで参戦した。

一度手放した後に再び別個体を購入した”おかわり”のM3は、NA、V8、そしてMTというパッケージングが魅力的だったとのこと。エンジン本体はノーマルで、チューニングはECUとマフラーのみ変更。それでも400psを発揮し、筑波サーキットに快音を響かせていた。

内装はエアコン&オーディオレスの完全ドンガラ状態で、徹底的な軽量化により車両重量はカタログスペック比-200kgオーバーの1360kgまで絞り込んだ。

足まわりはアラゴスタの3way車高調キットを装着し、バネレートは前後でフロント21.4kg/mm、リア26.8kg/mmにセット。ブレーキはAPRキャリパーに、エンドレスのブレーキパッドをフロントはCC35、リアにCC40を組み合わせる。

高い気温と路面温度に加えコースにオイル清掃跡が残る中、最後の1周で当日ベストの59秒836をマークした。

使用タイヤウォーマー/油脂類/サポート体制は?

タイヤウォーマーはヴァリノ、エンジンオイルはMOTUL 300V。デフオイルにはOS技研のOS-250を使用した。サポートは2名で、うち1名は車両製作を担ったショップ・サンビームのスタッフとのこと。

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