連載

【平成カスタムを追う】ミニバン・プレイバック!

懐かしの名車カスタム
TOYOTA ANH10 ALPHARD(平成18年式)

シンプルなスタイリングと圧倒的な低さに挑んで仕上げた初代アルファード。なかでも足まわりに注がれる熱量はハンパではない。高速でもきっちりと踏める足を目指したいという足のセッティングは、当然ながら車高調をチョイス。低さ自慢のエアサスにも負けず、走りで圧倒することを理想に煮詰めたのだ。

もちろん、このスタイリングに落ち着くまでには何度もセッティングをやり直し、インナーなどにも手を入れ、さらには左右のホイールでインセットを変えて、理想のバランスを追い求めた。その甲斐あって、この低さながら全開オッケーというから驚き。

ばっちりと決まった足元には、グノーシスGS2の20インチをツライチでセット。セダンで流行っている“昔のノリ”を注入するため、オーダーカラーでシャンパンゴールドを選んでいるのもポイント。さらにエアロはブレーンを装着。飛び抜けたインパクトではなく、理想とするアレンジを緻密に積み重ねた、純正+α路線を実現した。

SPECIFICATIONS
■AERO:F/R=ブレーン
■WHEEL:ワーク・グノーシスGS2(20×9.5J)
■TIRE:ニットー・NT555(225/35)
■EXTERIOR:フェンダー=たたき出し、ウイング=ブレーン
■INTERIOR:インパネ=ケースペック、フロアマット=クラッツィオ
■SUSPENSION:車高調=タナベ
■MUFFLER :ブレーン
■CUSTOM SHOP:メイクアップヒーローズ

※月刊スタイルワゴンクラブ2011年9月号掲載

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