ホンダ(バイク) 「ペダル付きモペットのリトルホンダって知ってる?」息子から贈られた1969年式PC50復活ストーリー【写真・11枚目】 アップライトなハンドルとシンプルな操作系で、自転車感覚の気軽なライディングを楽しめる。 1969年式リトルホンダPC50。スーパーカブ譲りの4ストロークエンジンとペダルを組み合わせた、ホンダらしい発想が光る希少なモペットだ。 低床フレームとコンパクトな車体は、誰でも気軽に乗れるファミリーバイクとして開発された当時のコンセプトをそのまま残している。 当時の純正灯火類を良好な状態でキープ。割れやすいパーツが残っているのも、この車両の価値を高めている。 リヤキャリアとシングルシートの雰囲気はスーパーカブを彷彿させる。 燃料タンクはシート下に配置。モペットらしいスリムな車体設計にも貢献している。 リトルホンダ最大の特徴であるペダルユニット。自転車のように漕いで発進できる独特の構造を採用する。 ブルーの「Little HONDA」エンブレムも美しい状態を維持。レストア時もオリジナルを大切に残した。 レッグシールドやヘッドライト周辺は入手困難な部品が多く、完成まで苦労したポイントのひとつだ。 細身の19インチホイールと軽快な足周りもリトルホンダならでは。自転車感覚で扱える乗り味を支えている。 空冷4ストローク49ccエンジンを搭載。米川さんお気に入りのOHVサウンドは、初期カブ好きにもたまらない魅力だ。 シンプルな速度計もオリジナルを維持。クラシカルなデザインが車体全体の雰囲気によく似合う。 この画像の記事を読む