PE2クラスは電動パーキングブレーキを備えた車両のうちフロントエンジンの2輪駆動車を除いて競われるクラスで、アルピーヌ A110やテスラ モデル3などがおもなライバル。

山野哲也/EXEDY71RZ A110Rは初戦からここまで優勝-2位-優勝-優勝と圧巻の成績。

今回の第5戦も公開練習ではトップタイムを刻むが、コースレイアウトの変更や路面コンディションの変化があった決勝1本目ではセッティングが決まらず苦戦。それでも2位につけ、2本目でタイムを更新し逆転優勝を決めた。

また、この優勝をもって2026年のPE2クラスチャンピオンが確定。アルピーヌは5年連続の5回目、個人では10年連続の26回目の栄冠となる。

チームメイトでPE1クラスにMINI クーパーで参戦する野島俊哉も同じく優勝で初めてのタイトルを手にした。

山野哲也は、「今回の全日本は過去にないほどの落胆と興奮を味わった。金曜日は3位、土曜日は1位。その土曜日と同じセットで臨んだ日曜日だったがマシンが曲がらず、勝てる雰囲気ではなかった。同じコンディションだった野島俊哉がヒート2で大躍進。もしかしたら…… という希望が湧いた。

チームメイトの野島俊哉が逆転優勝し、記念すべきV1(初タイトル)を達成。そして私もまったく同じ展開でV26を達成。生涯忘れられない1日となった。」とコメント。


■アルピーヌ・ジャポン

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