2026年8月9日(日)、タイ有数の観光地であるパタヤで、全参戦車両の車検とブリーフィングが行なわれ、その後全車がセレモニアルゲートをくぐり、今大会が開幕することとなった。そして翌10日から本格的な競技がスタートする。

まだ競技スタート前ということもあって、各選手ともにリラックスした様子。
コ・ドライバーたちにはルートブックが渡される。今回はルートの修正の指示もあり、それら情報を書き込んでいくなど、短い時間の中でブックの修正に余念がない。

まず、この日は早朝から車検が行なわれた。前日に4輪部門ではすでにプレ車検があり、各チームは、装備品チェックや車両各所の確認を受け、順調に車検は進んでいく。

車検が終了すると今度はエントラント向けの全体のブリーフィングがあり、その後セレモニアルスタートに向け、警察車両の先導による全ラリー車の大移動が始まり、日没後には、パタヤのダウンタウンにあるウォーキングストリートで、セレモニアルスタートが実施され、全車がスタートゲートを通過した。

翌8月10日(月)から、全移動距離1814.94kmにおよぶ競技がスタートする。初日の「SS1 Musashi」は206.83kmのコースとなり、パタヤからプラーチーンブリーまで移動するルートとなる。

パタヤのウォーキングストリートでセレモニアルスタートとなった。
青木拓磨/Ittipon Simaraks/Songwut Danphiphattrakoon組(No.112 GEOLANDAR FORTUNER takuma-gp/トヨタ・フォーチュナー/T2A-D)
柳澤宏至/加勢直毅組(No.111 CUSCO Racing/三菱トライトン/T1D)