閉じると静か&スマート加速 開くと爽快サウンド&パワフル
6速MT車については取り付け確認済み。取材に伺った7月下旬は、8速AT車の確認と評価という段階だった。
LBX MORIZO RR用のラインアップは現状スタンダードなタイプのA-R(税込み価格35万5300円)のみ。しかし、このA-Rもかなりの実力派! 8速AT車で試乗したところ、ノーマルより低速からトルクがあって、発進時からスムーズ。ノーマルの出足の鈍さが解消されている。

さて、VVVに話を戻すと、材質はコストに配慮してステンレスを選択。すでに一部の車種用で活用されている新開発のバルブシステムを採用。テールは標準がアルミフィニッシャーで、FUJITSUBOのロゴが見える位置に映える。

7月中旬、8速AT車でプロトタイプをチェック。開発段階から静粛性の高さが顕著に表れるとのことだったが、バルブを閉じると、かなり静か! 純正マフラーではファーストアイドルが大きい印象であったが、このVVVではエンジン始動時から静粛でレクサスらしい仕上がりとなっている。
A-R同様、もちろんトルクもあって、スムーズな加速も得られている。そして、バルブを開くと重低音が増し、中高回転域がパワフルに。街中は大人しく、しかし、ワインディングや高速道路ではG16E-GTSの爽快フィールを味わいたいというオーナーにオススメのマフラーだ。

それから1ヵ月後の8月中旬、追加情報が入ってきた。バルブ開閉時に、さらに音の違いのメリハリが出るように、サイレンサー内部を再試作中という。性能はもちろん、サウンドへのこだわりも同社らしく徹底している。
FUJITSUBOのWEBサイトで近日発表となる。ぜひチェックいただきたい。
■藤壺技研工業
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