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【ちょいマニアック】 玄人好みな新型スーパーカブのカスタムテク

  • 2018/04/30
  • MotorFan編集部
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新型スーパーカブ110をベースとしたこちらの車両は、フロントバイザーと前かごをつけた、純粋な実用派カスタム車……ではなく、実はカブらしさを活かしつつ機能アップを果たした、ちょっとマニアックなテクニックがふんだんに盛り込まれている。(PHOTO:山田俊輔)

こちらの車両は2017年11月に発売された、いわゆる「新型スーパーカブ110」、それをベースにカスタムが施されたモデルであるが、その内容が絶妙にマニアックなのである。
車両を製作したのはホンダドリーム八王子。基本的には実用性を高めるカスタムが主軸とし、ウインドシールドを装備したりリヤキャリアの大型化、タンデムシートの追加などが行われている。

キャストホイールで足元がスポーティに

スーパーカブといえば路面スポークホイールが特徴の一つだが、アジア製カブのホイールを移植し、同じ17インチのままキャスト化を実現。スポーティな外観を手に入れると同時に、チューブレスタイヤとなったことでパンクに対する耐性も高められた。

懐かしのヘッドライトデザイン(なのにバルブはLED)!

スクエアデザインの先代スーパーカブから、新型は丸型のヘッドライトカバーに変更され、ずいぶんとカブらしくなったと好評を得ているが、」上下2分割のクリアレンズがちょっと近代的すぎる……」という声も。こちらのヘッドライトはプロテック製に換装済み。キャブ車当時のカブを彷彿とさせるヘッドライトカバーを採用。オリジナルのLEDバルブも採用しているので、レトロな外観とは裏腹に視認性は抜群に優れている。

レッグシールドを取り外してクロスカブ風に!?

スーパーカブのカスタムの歴史の中で、外すことができない項目が、レッグシールドレス化。これによってビジネスバイクなイメージをちょっぴり払拭できる、走行風を浴びて。必要なパーツはクロスカブ110の純正サイドカバーとセンターカバー、エアクリーナーシュラウド、ボルト類。ハンドルを切った際にフロントフォークカバーとサイドカバーが干渉するので、一部カットが必要となる。

実はノーマルではない、ホットラップ製マフラー

ノーマルと同様のエキパイの取り回しで、クランクケースの下にはキャタライザーを格納した膨らみも……。一見ノーマル風なスタイルだが、実はこれホットラップが製作したスーパーカブ用ダウンマフラーなのだ。

見た目の違いはエキパイの色。ノーマルはスチール製のブラック塗装なのに対して、こちらはオールステンレス製でピカピカに輝いている。エキパイのサイズもノーマルのΦ19というサイズに対して、Φ32と存在感たっぷりの太さに。抜けの良い設計なので、燃調系チューンやボアアップなどのパワーアップ時にも十分に対応してくれる。なお本来キャタライザーが格納されているクランクケース下の膨らみは膨張室で、実際のキャタライザーはサイレンサー内部に設置されている。
隔壁構造を採用したサイレンサーは、近接音量を約80dBまで低減。高音をしっかり抑えた大人な音質に仕上げられている。

折りたたみ式ステップで便利さをさりげなく追加!

ステップはクロスカブ純正に交換。これによってステップが可倒式となり、駐車時に幅を取らない、押し歩きでふくらはぎが引っかかりにくいというメリットがある。また、右側にサイドスタンドを取り付けることも可能に。

■その他装着パーツ■
アウトスタンディング・フロントキャリア
アウトスタンディング・ベトナムキャリア
スペシャルパーツ武川・フロント/リヤウインカー
スペシャルパーツ武川・テールレンズ
ホンダ純正・ピリオンシート etc.

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