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  • 2019/02/23
  • MotorFan編集部 北 秀昭

【新型カタナを早速インプレ!】MotoGPで活躍した青木宣篤が日本の峠を激走!/スズキ

エンジニアやデザイナーの“職人ダマシイ”も収録!

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秋のワインディングロードを駆け抜ける新型カタナ!
2018年10月に発表されて注目を浴びた「新型スズキ KATANA(カタナ)」の動画(英語字幕付き)が、スズキの公式YouTubeチャンネルで公開され、国内はもちろん、世界で大きな話題を呼んでいる。動画はMotoGPライダー・青木宣篤によるインプレ(3分8秒)に加え、エンジニアやデザイナーなど、カタナを作り上げた“職人たち”へのインタビュー(3分30秒)の2本で構成。ズバリ、必見です!
REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)

新型カタナのコンセプトは「ストリートでの新たな伝説の始まり」

写真左はグラススパークルブラック。写真右はメタリックミスティックシルバー。

 ケルンで開催された「インターモト2018」でベールを脱いだ新型カタナ。ストリートでのスポーティーな走りを実現するために開発されたカタナの開発コンセプトは、「ストリートでの新たな伝説の始まり」。

 新しいカタナは、日本の浜松工場で生産され、2019年春から欧州を中心に販売開始が予定されている。

 前モデルのカタナに敬意を表しつつ、今日のストリートシーンにおいて、トップレベルのパフォーマンスを獲得。“刀を作るような”スズキの職人ワザが光る、ストリート最強とも言える贅沢な一台に仕上がっているのがポイントだ。

 今回、スズキの公式YouTubeチャンネルで公開された動画「インプレッション編(3分8秒)」では、紅葉が舞い降りる、“日本の秋の峠道”をカタナが激走。

 インプレッションを担当したのは、“世界最高峰のロードレース”であるMotoGPで活躍した青木宣篤(※)。

MotoGPで活躍した青木宣篤がインプレッションを担当。
車載カメラによるリアルな映像に注目!


 青木宣篤はレーサーならではの視点で、

・ストリートユースを重視した排気量999ccの水冷並列4気筒、最大出力149馬力(110kW/10,000rpm)、最大トルク108N・m/9,500rpmのエンジン

・セパレートハンドルではなく、“あえて”アップ型バーハンドルを採用したライディングポジション

・アンチロックブレーキシステム(ABS)、アルミニウム製スイングアーム、φ43mmKYBインバースフロントフォーク、ラジアルマウント式ブレンボ製4ピストンフロントブレーキキャリパー等を採用した強靭な足周り

 などを一刀両断。

 また、「開発者インタビュー編(3分30秒)」では、エンジン担当者、デザイン担当者、サウンドデザイン担当者、テストライダーなどの開発陣が、カタナの開発コンセプトをプレゼンテーション。

 まるで映画の予告編のように、カタナというバイクが、わずか6分38秒の中に凝縮されている。

※青木宣篤プロフィール

1971年生まれ。ポケバイレース、ミニバイクレースを経て、1989年に史上最年少でロードレース国際A級に特別昇格。以降、1995年ロードレース世界選手権GP250クラスでランキング6位、1997年ロードレース世界選手権GP500クラスでランキング3位(ルーキーオブザイヤー獲得)、2002年ロードレース世界選手権MotoGPでランキング12位、2009年鈴鹿8時間耐久ロードレースで優勝(酒井大作・徳留和樹/ヨシムラスズキWith JOMO/GSX-R1000)等々、世界を舞台に活躍。現在はスズキのMotoGPマシン開発ライダーなどを務める。

動画1:インプレッション編(3分8秒)

動画1:インプレッション編(3分8秒)

動画2:開発者インタビュー編(3分30秒)

動画2:開発者インタビュー編(3分30秒)

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