MotorFan[モーターファン]|自動車最新ニュース・速報、試乗記など、クルマとカーライフを楽しむサイト

  • MotorFan[モーターファン]
  • モーターファンテック
  1. TOP
  2. バイク
  3. ニューモデル

今、日本で買える2ストってどれくらいあるのかな? 2020年現在、新車で買える2スト公道モデルあれこれ。

  • 2020/08/15
  • 佐藤 快
このエントリーをはてなブックマークに追加

現代の日本ではほとんど見なくなってしまった2ストロークのバイク。
でも実はまだ新車で購入することができる2ストバイクがあるんです。
ここでは現在も、日本で新車を買うことができるモデルをご紹介します!

PHOTO●渡辺昌彦(WATANABE Masahiko)

目次開く

カワサキ・Ninja150RR…….547,800円(税込)

スズキ・TS185ER…….459,800円(税込)

アプリリア・SR50 R…….330,000円(税込)

Beta・RR2T125…….1,078,000円(税込)

Beta・RR2T200…….1,100,000円(税込)

Beta・RR2T250…….1,155,000円(税込)

Beta・X-Trainer 250…….963,600円(税込)

KTM・150 EXC TPI…….1,062,000円(税込)

KTM・250 EXC TPI…….1,179,000円(税込)

Husqvarna・TE 150i…….1,130,000円(税込)

Husqvarna・TE 250i…….1,257,000円(税込)

2ストはまだまだアツい?!

カワサキ・Ninja150RR…….547,800円(税込)

Ninja150RRはインドネシアカワサキから2012年〜2015年まで発売されていた水冷2ストローク単気筒149ccのエンジンを搭載したフルカウルスポーツ。

150とはいえNinjaと名乗るだけあって、排気デバイスのスーパーKIPSや、2次エアシステムのHSASを搭載するなど、かなり本格的なクオリティに仕上がっています。

日本でも2014年式などが並行輸入されていて、2020年現在でも国内に在庫している新車を購入することができます。

Ninja150RR
全長:1,930mm
全幅:720mm
全高:1,095mm
ホイールベース:1,305mm
車両重量:134kg
エンジン型式:水冷2ストローク単気筒
排気量:149cc
最高出力:28.5ps
エンジン潤滑方式:分離給油
タイヤ:90/90-17 49S 110/80-17 57S
問い合わせ:オートサロンオギヤマ(http://ogiyama.co.jp/)

「軽い、速い、速い」 これが カワサキ最後の2スト、Ninja150RRを試乗した感想だ。

カワサキが最後に作った2ストロークマシンがニンジャ150RRだ。インドネシアのカワサキで生産されたこのマシンは2015年に生産...

あわせて読みたい

スズキ・TS185ER…….459,800円(税込)

TS185ERは主に南米で活躍しているスズキの2ストローク車。
日本でも70年代に発売されていたハスラーシリーズが原型となっており、見た目はほとんど当時のハスラーと同じ。

エンジンはなんと空冷2ストローク単気筒183cc。空冷だから車重も100kgちょいとかなり軽いのも魅力です。この時代に空冷の2ストが売られているだけでも相当レアなことだと思います。

日本には2014年式が並行輸入されていて、新車で購入することができます。

TS185ER
全長:2,160mm
全幅:860mm
全高:1,125mm
ホイールベース:1,375mm
車両重量:102kg
エンジン型式:空冷2ストローク単気筒
排気量:183cc
エンジン潤滑方式:分離給油
タイヤ:2.75-21 45P 4.10-18 59P

問い合わせ●ベテルモーターサイクル(https://www.bethelmc.jp/)

今買える空冷2スト、スズキTS185ERは何者だ? 乗ってみた。

70年代から80年代初頭にかけて、スズキのオフロードバイクを代表するマシンだったのがTS(国内名愛称ハスラー)シリーズ。空冷2...

あわせて読みたい

アプリリア・SR50 R…….330,000円(税込)

実はスクータークラスにも新車で買える2スト車が存在します。
SR50 Rは50ccながらスーパースポーツスクーターと呼ばれる20年の歴史を持つモデル。

エンジンは水冷2ストローク単気筒49cc。
排ガス規制によって消えていった2ストロークエンジンですが、SR50 Rは、キャブレターではなくフューエルインジェクション化することで現在の排ガス規制、EURO4に適合しています。

日本でもアプリリアディーラーから新車で購入することができるモデルです。

SR50
全長:1,860mm
全幅:705mm
全高:1,120mm
ホイールベース:1,290mm
車両重量:108kg
エンジン型式:水冷2ストローク単気筒
排気量:49cc
タイヤ:130/60-13 53S 130/60-13 53S

問い合わせ:ピアッジオグループジャパン(https://aprilia-japan.com/)

Beta・RR2T125…….1,078,000円(税込)

Beta・RR2T200…….1,100,000円(税込)

Beta・RR2T250…….1,155,000円(税込)

Beta・X-Trainer 250…….963,600円(税込)

オフロードの老舗メーカー、Betaからも新車で買える2ストロークマシンがあります。
RR2Tは125、200、250、クロストレイナーは250のみナンバー取得可能。

燃料方式はキャブレター式、水冷2ストローク単気筒エンジンです。

オフロードバイクは車体が大きいイメージがありますが、Betaのオフロードバイクは小柄でスリムなモデルが多く、軽量なオフロードバイクを目標に設計されています。

Beta・RR2T125…….1,078,000円(税込)
全長:2,167mm
全幅:815mm
全高:1,270mm
ホイールベース:1,477mm
車両重量:94kg
エンジン型式:水冷2ストローク単気筒
排気量:124.8cc
タイヤ:90/90-21 120/90-18

問い合わせ:BETA motor Japan(http://betamotor.jp/wp/)

Beta・RR2T200…….1,100,000円(税込)
全長:2,167mm
全幅:807mm
全高:1,270mm
ホイールベース:1,477mm
車両重量:97.5kg
エンジン型式:水冷2ストローク単気筒
排気量:190.2cc
タイヤ:90/90-21 140/80-18

問い合わせ:BETA motor Japan(http://betamotor.jp/wp/)

Beta・RR2T250…….1,155,000円(税込)
全長:2,172mm
全幅:815mm
全高:1,270mm
ホイールベース:1,482mm
車両重量:103.5 kg
エンジン型式:水冷2ストローク単気筒
排気量:249 cc
タイヤ:90/90-21 140/80-18

問い合わせ:BETA motor Japan(http://betamotor.jp/wp/)

Beta・X-Trainer 250…….963,600円(税込)
全長:2,157mm
全幅:802mm
全高:1,245mm
ホイールベース:1,467mm
車両重量:99kg
エンジン型式:水冷2ストローク単気筒
排気量:249cc
タイヤ:80/100-21 140/80-18

問い合わせ:BETA motor Japan(http://betamotor.jp/wp/)

KTM・150 EXC TPI…….1,062,000円(税込)

KTM・250 EXC TPI…….1,179,000円(税込)

Husqvarna・TE 150i…….1,130,000円(税込)

Husqvarna・TE 250i…….1,257,000円(税込)

KTM、ハスクバーナモーターサイクルズからリリースされている2ストロークマシンはなんとキャブレターではなくインジェクション。TPI(トランスファーポートインジェクション)と呼ばれる燃料噴射技術を導入したまさに次世代の2ストロークマシンなんです。

エンデューロモデルは150cc、250ccは保安部品を付けてナンバーを取得することができます。
2スト=環境に悪いというイメージを覆し、2ストの全モデルでEURO4適合。
フロントフォークにはWP製倒立式を組みこむなど本格的な足周りも大きな魅力。

競技車から派生した、現代の最新2ストロークマシンです。

KTM・150 EXC TPI…….1,062,000円(税込)
ホイールベース:1,482mm
車両重量:96.8kg
エンジン型式:水冷2ストローク単気筒
排気量:143.99cc
タイヤ:80/100-21 140/80-18

問い合わせ:KTM Japan(https://www.ktm.com/ja-jp.html)

KTM・250 EXC TPI…….1,179,000円(税込)
ホイールベース:1,482mm
車両重量:103.9kg
エンジン型式:水冷2ストローク単気筒
排気量:249cc
タイヤ:90/90-21 140/80-18

問い合わせ:KTM Japan(https://www.ktm.com/ja-jp.html)

Husqvarna・TE 150i…….1,130,000円(税込)
ホイールベース:1,487mm
車両重量:99.6kg
エンジン型式:水冷2ストローク単気筒
排気量:143.99cc
タイヤ:90/90-21 140/80-18

問い合わせ:ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパン(https://www.husqvarna-motorcycles.com/ja-jp.html)

Husqvarna・TE 250i…….1,257,000円(税込)
ホイールベース:1,487mm
車両重量:105.2kg
エンジン型式:水冷2ストローク単気筒
排気量:249cc
タイヤ:90/90-21 140/80-18

問い合わせ:ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパン(https://www.husqvarna-motorcycles.com/ja-jp.html)

2ストはまだまだアツい?!

国産車の2ストはもうほとんどありませんが、海外のバイクならまだまだ2ストは生き残ってました。

KTM、ハスクバーナの2ストインジェクションに関してはEURO5適用後も生き残っていけるのではないかと噂されているほど、これまでの2ストロークとは違う次元に達しています(あくまで噂)。

本当に乗れなく立ってしまう時代が来る前に、2ストを検討してみるのもいいかもしれませんね。

おすすめのバックナンバー

バイク|令和元年(2019年)のトピックおさらい!

バイク|令和元年(2019年)のトピックおさらい! 一覧へ

解決します! 交通ルールの素朴なギモン

解決します! 交通ルールの素朴なギモン 一覧へ

3分でわかる! クルマとバイクのテクノロジー超簡単解説

3分でわかる! クルマとバイクのテクノロジー超簡単解説 一覧へ