プレスリリース 「ポルシェ タイカン ターボGT」が登場「70kg軽量化したヴァイザッハパッケージも導入」【動画】【写真・6枚目】 フル電動スポーツ「タイカン」のハイパフォーマンス仕様「 タイカン ターボGT」と「タイカン ターボGT ヴァイザッハパッケージ（写真）」の日本導入がスタートした。 大幅な軽量化が施された、2シーター仕様の「タイカン ターボGT ヴァイザッハパッケージ」。 テールゲートの電動ソフトクローズ機能のを外したことに加えて、数多くのカーボンファイバー製パーツを導入。タイカン ターボSと比較して75kgもの軽量化を実現した。 大幅な軽量化が施された、2シーター仕様の「タイカン ターボGT ヴァイザッハパッケージ」。 ベースのタイカンよりも強力なパルスインバーターを搭載したことで、ローンチコントロール使用時には、約2秒間、最高出力815kW（1108PS）を発揮する。 大幅な軽量化が施された、2シーター仕様の「タイカン ターボGT ヴァイザッハパッケージ」。 タイカン改良新型のハイパフォーマンス仕様「タイカン ターボGT」に、リヤシートを取り外した2シーター「タイカン ターボGT ヴァイザッハパッケージ」も用意された。 タイカン ターボGT専用に開発された、エアロブレード付きフロントスポイラーとフラップ付きアダプティブスポイラーが装着される。 タイカン ターボGT ヴァイザッハパッケージは、テストドライバーのラース・カーンによって、ラグナセカとニュルブルクリンクでタイムアタックを敢行。どちらも新記録を樹立した。 タイカン ターボGT ヴァイザッハパッケージは、テストドライバーのラース・カーンによって、ラグナセカとニュルブルクリンクでタイムアタックを敢行。どちらも新記録を樹立した。 コクピットには、抜群のホールド性能を誇る軽量フルバケットシートを標準装備。追加料金なしで、フロントアダプティブスポーツシートプラスを選ぶこともできる。 タイカン ターボGTには「プッシュ・トゥ・パス」機能をベースに開発され、最大120kWのパワーブーストを10秒間追加することが可能な「アタックモード」が導入された。 大幅な軽量化が施された、2シーター仕様の「タイカン ターボGT ヴァイザッハパッケージ」のコクピット。 この画像の記事を読む
