4本のサブフレームでイメージ激変!

一見するとシルエットはダックスに見えるが、フレームは紛れもなくカブ! 家に余っているパーツで組み上げようとリトルカブのフレームを入手し、XR100モタードのフロント周りとエイプ50のリヤ周りを合体させて12インチ仕様を作り出したのだ。エンジンはスーパーカブ50をベースに107ccまで排気量を拡大。抜けのいいWR’S製マフラーで実用的なパワーを引き出す。
ダックス風に見える要因のひとつが4本のサブフレームで、中に配線を通すことでスッキリしたフォルムを実現。ヘッドライトステーは、ステンパイプをバイスで潰して穴を開けただけ。オーナーは手抜きというが、そうは見えない巧みな作りが好印象だ。コストを抑えたように見せない、高品位な完成度に仕上がっている。



撮影したのはこのEVENT!

「奈良カブミーティングVol.17」
■日時:2024年11月10日(日)
■開催地:平成榛原子供のもり公園(奈良県)
こちらの車両は日本一参加者が集うカブイベント「奈良カブミーティング」で撮影されたもの。次回は2026年5月10日(日)開催(場所は同じ)。詳細はこちらのSNS(奈良カブ)をチェック!
※こちらの記事はモトチャンプ2025年3月号に掲載されたものです。