オンロード 「ノーマル風でここまで速い」8インチ×106ccの“真似したくなる”SP武川王道ゴリラチューン【写真・2枚目】 8インチの軽快な車体に106ccのハイパワーを詰め込んだ一台。スロットルを開けた瞬間に体が持っていかれるような加速で、見た目とのギャップが強烈だ。 ノーマル風の外観を保ちながら、中身は106cc化された高効率エンジン。大径バルブや燃焼室の最適化により、SOHC2バルブとは思えない鋭い吹け上がりを実現している。 純正シルエットを大切にしたスタイリングが特徴のゴリラ。派手なカスタムとは異なり、“ノーマル然として速い”という完成度の高さが際立つ。 8cmロングのスイングアームを装着し、ホイールベースを延長。強烈な加速によるフロントリフトを抑えるためのセッティングであり、安全性と走行安定性を両立する。 足周りはテレスコピックフォークとディスクブレーキ化などで強化され、エンジン性能に対応。小径ホイールならではのクイックな挙動を活かしつつ、高速域でも破綻しないバランスに仕上げられている。 スペシャルパーツ武川の17Rステージ+Dボア&ストロークアップキット106cc。ノーマルヘッド形状をベースに吸排気効率を高め、強化クランクと組み合わせることで高回転・高出力を実現する。 実測約2.5psのノーマルに対し、106cc仕様は約14psまで向上。回転上昇とともに一気にパワーが立ち上がり、12000rpmまで伸びる特性がグラフからも明確に読み取れる。青線(ノーマル)との差は歴然だ。 この画像の記事を読む