ネッツ群馬ジースパイス ヤリス 仕様とタイム

TIME     1’09.071

DRIVER  斉藤邦夫

CLASS  PN1クラス

TIRE    POTENZA RE-71RS(205/45R16)

■車両重量 959kg 

■最高出力120ps/6600rpm ■最大トルク14.8kgm/4800rpm

■Moty’s M111 0W-16エンジンオイル

■ATSカーボンL.S.D 1way

■EXEDYクラッチ

■TRDフライホイール

■エナペタルダンパー

■HYPERCOフロントスプリング(12kg/mm)

■CUSCOリアスプリング(8kg/mm)

■CUSCOフロントピロアッパーマウント

■WinmaX itzzブレーキパッド

■VOLK RACING TE37(F 16×7.5J inset 42 R 16×6.5 inset 40)

■TRD バケットシート

■TRD 6点式シートベルト

■momoステアリング

PN1クラスのシリーズチャンピオンマシン

4年連続して全日本ジムカーナで使用している1.5L/6MTのヤリスを持ち込んだ斉藤邦夫選手。2025年シーズンは、最終戦で優勝し逆転で13回目となるシリーズチャンピオンを獲得した。

チャンピオン車両のヤリスは、エンジンや吸排気系のリプレイスが認められていないPNクラスの規定で製作しているため足まわりや駆動系、内装が変更点となる。


乗り出し250万円のプライシングも魅力的

「ヤリスは6MTがラインナップされていて、ローコストでそこそこ楽しめるベース車です」というように、廉価グレードだと170万円を切る価格。サーキット走行に必要なパーツを装備しても250万円ほどで乗り出せる。

いまやコンパクトカーや軽自動車でも同価格帯からの乗り出しとなるケースもあるため、ヤリスはサーキット走行の入門車として魅力的といえる。

車両の仕様は2024年とほぼ同様だが、スプリングを変更している。フロントがHYPERCO、リアがCUSCOとなった。タイヤはPOTENZA RE-71RSを履く。今回は1分9秒071をマークした。

ジムカーナで必須となるサイドブレーキは、レバーを延長して操作性を上げている。

ダンパーはエナペタル製で、スプリングはフロントがHYPERCOの12kg/mm、リアはCUSCOの8kg/mmを選択。アッパーマウントもCUSCO製となる。タイヤはPOTENZA RE-71RSで、サイズは205/45R16だ。