Ferrari Challenge Japan
初の総合優勝とポールトゥウィン

2026シーズンのフェラーリ・チャレンジのラウンド2が岡山国際サーキットで開催された。ラウンド2は、F1日本GPと併催されたラウンド1と同じく32台の296 チャレンジがエントリー。岡山国際サーキットは道幅が狭く、抜きどころの少ないコースである。そのため今回は予選も決勝も2グループに分けられた。トロフェオ・ピレリとトロフェオ・ピレリAmそしてコッパ・シェルの3クラス14台のグループAと、コッパ・シェルAmの18台からなるグループBに分けられ、特に予選での混雑が解消された。
25℃と4月にしては暖かい中で行われたラウンド2レース1は、トップクラスとなるトロフェオ・ピレリでクラスポールポジションを獲得したのはMotohiko Isozaki。初のトロフェオ・ピレリクラスでポールトゥウィンを達成した。ラウンド1で連勝し、圧倒的速さを見せつけた都筑晶裕は予選2位からの追い上げを誓うも、1周目に接触してコースアウトして後方に沈んでしまった。
総合ポールポジションを獲得したのは、なんとトロフェオ・ピレリAmのYasutaka Shirasaki。レースでも予選並みのハイペースを維持して差を広げ、Yasutaka Shirasakiは結局2位に7秒以上の差をつけて初の総合優勝をポールトゥウィンで飾った。
クラブチャレンジで磨いた技術

コッパ・シェルは、ラウンド1で2戦連続ポールトゥウインを達成したKenbowが、この岡山国際サーキットでも後続の追い上げを許さずに3戦連続となるポールトゥウィンを果たした。今回も18台という最多エントリーを集めたコッパ・シェルAmでポールポジションを獲得したのは、今シーズンからエントリーしているマレーシア出身のYi Hang Tan。クラブチャレンジで磨いた技術を実らせて、嬉しい初優勝をポールトゥウィンで飾った。
PHOTO/フェラーリ・ジャパン
フェラーリ・チャレンジ・ジャパン・ラウンド2レース1岡山国際サーキットを動画でチェック!

