冬用はグラムライツと「レイズ愛」全開

ジープの中でも、ひと際個性的なのがグラディエーター。全長5.6m、ラングラーをベースとしたピックアップトラック仕様と、特異過ぎるモデルである。車重も2t超え、ホイールにも負担がありそうだが……。そんな状況下でオーナーのRさんが選んだのはレイズの誇る四駆・SUV向け鍛造モデル『A・LAP05X』だった。

ジープをカスタムする場合アメリカ発の製品を選ぶケースが多い。「そういったホイールにはツートーンのモデルも多いけど、あまり好みではない」とオーナー。さらに「タイヤが重いので少しでも軽くしたい」ということで、ブロンズ単色で鍛造のレイズ製品に行き着いた。元々特殊なP.C.D.=127の5穴に対応したモデルがあり、その上「(ジープのミーティングなどでも)誰とも被らない」とオーナーは大満足。スタッドレス用としては『グラムライツ57DR-X』を確保(イベントでは車両後方に置きアピール)するなど、レイズ製品への信頼は厚い。

ジェットを積んだトレーラーをけん引したり、キャンプやスノボを楽しんだりアウトドアレジャーでも大活躍。その為のカスタムも進行中だ。37インチ外径の夏タイヤを履くために、ハイフェンダー化。日本仕様にはMTがないので、MT感覚で操作できるようにと、本場のV8モデル用のパドル付きステアリングを移植している。また、フロントバンパーにはウインチも導入予定とのこと。コレからどのように変わっていくのか興味深い。

【Matching WHEEL】

【OWNER:Rさん】ステアリングは本国仕様モデルの、パドルシフトつきに換装した。そのほか、コンピュータの書き換えメニューがあるそうで、タイヤ外径の変更もソレで行った。そうすることで、冬用、夏用で大きく違うタイヤ外径の問題をクリアする。

OTHER SPECIFICATIONS

●タイヤ:BFグッドリッチ・マッドテレーンT/A KM3(37/12.5R17)●インテリア:ステアリング=MOPAR ほか

PHOTO&TEXT:小松ひろ

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