小型EVならではの軽快な走りがもたらす「操る喜び」に、視覚や聴覚などといった五感を刺激する体感演出を融合し、刺激的で高揚感あふれる走行体験を提供

スーパーワンは、グランドコンセプトを「e: Dash BOOSTER(イー ダッシュ ブースター)」とし、「N-ONE e:」をベースに全幅を拡大した専用シャシーや、車内での体験を豊かなものにする多彩な仕掛けによって、日常の移動を刺激的で気持ちの高ぶる体験へと進化させることを目指した小型EV。

車名には、これまでのEVの常識や軽自動車規格の枠を超越する存在(Super)として、ホンダならではの唯一無二(One and Only)の価値を届けたいという想いが込められている。こうした考えのもと、環境性能や日常での使い勝手に加え、小型EVならではの軽快な走りがもたらす「操る喜び」に、視覚や聴覚などといった五感を刺激する体感演出を融合し、刺激的で高揚感あふれる走行体験を提供する。

全長3580×全幅1575×全高1615mm、ホイールベース2520mmという寸法が与えられたボディは、コンパクトな外観で驚きの広さを実現した「N-ONE e:」のプラットフォームをベースに、トレッドを40mm拡げることで、ハンドリング性能を向上。リヤシートダイブダウン・チップアップ機構もNシリーズから継承し、空間価値と走りの楽しさを高次元で両立している。

エクステリアは、ワイドなタイヤを包み込むブリスターフェンダーが、ロー&ワイドなスタンスと力強さを表現。前後に設けたエアダクトを含む専用エアロは、走行性能を支える機能性とデザイン性を両立している。

4人乗りキャビンのインテリアでは、高いホールド性を持つ専用スポーツシートに、ブルー表皮をアシンメトリーに配して遊び心を演出。また水平基調のインストルメントパネルにより、運転に集中できる視界を実現した。

前輪を駆動するパワーユニットは、小型のe-Axle(イーアクスル)と薄型大容量バッテリーの採用により、優れた空間価値を提供。またスーパーワン専用開発の「BOOSTモード」では、最高出力を通常モードの47kW(64ps)から70kW(95ps)へと拡大し、パワーユニットの性能を最大限に引き出すことで、力強く鋭い加速を実現する。モーターの最大トルクは162Nmだ。

さらに、有段変速機のようなギヤチェンジ感が得られる7段変速の仮想有段シフト制御と、アクセル操作に応じて仮想のエンジンサウンドを車内に響かせるアクティブサウンドコントロールを連動させることで、EVでありながらスポーティなエンジン車を操るような運転感覚を提供。出力拡大やサウンド演出に加え、助手席のLEDインパネラインイルミネーションとトリプルメーターが青から紫へと変化する視覚的な演出も見どころだ。

一充電航続距離はWLTCモードで274kmを達成。充電時間は普通充電で約4.5時間(※1)、急速充電で約30分(※2)を実現し、待機時間のストレスを軽減している。
※1:普通充電の出力が6kW以上で、充電残量警告灯が点灯した時点から、満充電までのおおよその時間
※2:急速充電の出力が50kW以上で、充電残量警告灯が点灯した時点から充電量80%までのおおよその時間(とくに夏季・冬季には充電時間が長くなる場合がある)

また、ディーラーオプションとして設定されているAC外部給電器「Honda Power Supply Connector(パワーサプライコネクター)」を使用することで、最大1500Wまでの電気を取り出すことができ、外出先で電気製品が利用できるほか、非常時の電源としても活用可能だ。

ダイナミクスの面では、小型EVクラス最軽量(ホンダ調べ)となる1090kgの車両重量や、1345mmのトレッドと大径ワイドタイヤ(サイズは185/55R15)の採用により、旋回時や高速走行時でも安定感のある優れたハンドリング性能が体験できる。さらに、「ECON」「CITY」「NORMAL」「SPORT」「BOOST」と5段階のドライブモードを設定し、ドライバーの好みに合わせた選択を可能とした。「CITY」モードでは、アクセルペダルのみで加減速から完全停車まで行えるシングルペダルコントロールを採用している。

装備面ではBOSE(ボーズ)と共同開発した「BOSEプレミアムサウンドシステム」を、ホンダの小型モデルとして初めて標準装備。BOSE独自の音響技術「Dynamic Speed Compensation」を採用し、荷室に設置した13.1Lの大容量サブウーファーを含む8基のスピーカーにより、重低音から高音までバランスの取れた高品質なサウンドを実現し、臨場感のある音響を提供する。

また、9インチのGoogle搭載Honda CONNECTディスプレーも標準装備。「Honda Total Careプレミアム」の多彩なサービスに対応するほか、Googleマップなどの豊富なアプリケーションをスーパーワンと手持ちのスマートフォンの間でシームレスに利用できる。

先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」も標準装備。搭載機能は以下のとおりだ。
・衝突軽減ブレーキ<CMBS>
・先行車発進お知らせ機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・標識認識機能
・渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール<ACC>
・車線維持支援システム<LKAS>
・トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)
・オートハイビーム
・誤発進抑制機能(※1)
・後方誤発進抑制機能(※1)
・近距離衝突軽減ブレーキ(※1)
・急アクセル抑制機能(※2)
・パーキングセンサーシステム
※1:「誤発進抑制機能」「後方誤発進抑制機能」「近距離衝突軽減ブレーキ」を組み合わせて「踏み間違い衝突軽減システム」と呼ぶ
※2:工場出荷時は機能オフの設定で、オンにするには別途販売会社の専用機器によるセッティング作業が必要。その際は別途セットアップ費用(ディーラーオプション)が必要

ホンダ公式サイト「スーパーワン」