「大雨が降りしきる中、オープンカントリーがしっかり性能を発揮して完走・優勝を果たすことができ、とても嬉しいです」(ドライバー:藤野秀之選手)

XC-2Sクラスで優勝した「WISTERIA with TOYO TIRES」 藤野秀之選手・玉城詩菜選手

XCRスプリントカップは、クロスカントリー車両によるラリーレースとして2022年にシリーズ化された。昨年度までは北海道エリアでの開催に限定されていたが、参加台数の増加とともに全国的な注目を集め、今年度より本州でも開催されることとなった。その第3戦として、秋田県大館市で「どんぐりハチ公ラリー」が行なわれた。

このレースでは、狭小な林道を中心に変化に富んだ路面への対応力が重要となり、荒れた未舗装路ならではの摩擦変化に加え、狭くテクニカルな区間では正確なライン取りと安定したトラクション性能が勝敗を左右する。そのため、タイヤには高い操縦安定性と耐久性、駆動力が求められる。

昨年、XC-3クラスで同シリーズのチャンピオンを獲得した「WISTERIA with TOYO TIRES」は、今回より上位クラスのXC-2Sクラスに新車両「スバル・フォレスター」で初参戦、クラス優勝を果たし、初戦・第2戦に続き3戦連続での優勝を達成した。また、XC-3 クラスでは「ハイブリッジファーストwith TOYO TIRES」が1位・2位のワンツーフィニッシュを果たした。

●XC-2Sクラス優勝「WISTERIA with TOYO TIRES」のコメント
【ドライバー:藤野秀之選手】
トーヨータイヤはじめ関係の皆様に協力いただき、無事、新車両のフォレスターでXC-2Sクラスから参戦することができました。大雨が降りしきる中、オープンカントリーがしっかり性能を発揮して完走・優勝を果たすことができ、とても嬉しいです。
【コ・ドライバー:玉城詩菜選手】
新車両でこれまでと挙動が異なるため、ナビゲートするうえでも不安がありました。また多くの車両がリタイヤとなる過酷なレースでしたが、オープンカントリーは耐久性・グリップとも安定しており、完走につながったと実感しています。

オープンカントリー」シリーズはSUVをターゲットとしたトーヨータイヤの主力ブランド。同社は国際的なレースにて、オープンカントリーを装着した車両で数々の優秀な成績を修め、耐久性能や耐外傷性を高い次元で磨いてきた。それらの高い基本性能とアグレッシブなパターンデザインは、国内外で高く評価されている。また、国内ではタイヤ側面の商品名とブランドロゴを白く浮き立たせたホワイトレターの商品も展開されている。

🔳トーヨータイヤサポートチーム「どんぐりハチ公ラリー」戦績

🔳XCRスプリントカップシリーズ 2026年開催スケジュール
第1戦:1月18日 第40回 EZO ENDLESS RALLY
第2戦:2月15日 北海道ブリザードラリー
第3戦:6月13日 第44回どんぐりハチ公ラリー
第4戦:8月1〜2日 ASAMA ATTACK
第5戦:8月22〜23日 RALLY EAST-IBURI 2026
第6戦:9月4〜6日 RALLY HOKKAIDO
第7戦:10月10〜11日 とかち 2026