モンキー&ゴリラ 「ゴリラに過給機!?」輸出用190ccエンジンにスズキの軽自動車用タービンで圧巻パワーを獲得!【写真・11枚目】 ボディ左に突き出たタービンが、ただ者ではない迫力を放つ。ゴリラらしさを残しながら、ミドルクラスのカスタムマシンのような存在感を獲得している。 タービンはスズキ4輪に広く使われるRHB31。エンジンからの排気は自作したゴールドのパイプ、マフラーへは黒いパイプで接続される。 ターボ化に合わせ、排気系も迫力あるレイアウトに。リヤショックやスイングアーム周辺も強化され、ハイパワー化した車体を受け止める仕様へと仕上げられている。 ターボによるパワーアップ対策として、KEP SPEED製ロングスイングアームを装着。ワイドな足周りに対応するため、スプロケット周辺もオフセット加工されている。 フロントはディスクブレーキ化され、迫力ある足周りを構築。コンパクトなゴリラながら、全体の雰囲気はミドルクラスにも迫る力強さを感じさせる。 ANIMA190ccエンジンをベースに、ターボ化へ対応する補機類を追加。オイルクーラーも装備し、ハイパワー仕様に必要な冷却性能を確保している。 ロングスイングアームや太いリヤタイヤによって、後ろ姿も強烈。ターボ化されたエンジンまわりと相まって、見るからに速そうなシルエットだ。 一番目立つ位置にアストロプロダクツの燃圧・バキューム計をセット。ブースト計や空燃比計も備え、セッティングにも対応する本気仕様だ。 アルミ溶接で自作したサージタンクを装着。各部のパイピングも現物合わせで作られており、4MINIターボらしいワンオフ感が漂う。 加工されたCR33キャブレターを組み合わせる。過給仕様では油面調整がシビアになるため、細かな加工とセッティングが欠かせない。 この画像の記事を読む