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FD3S RX-7本来の走りを取り戻せ! パンスピード流 リフレッシュ&メンテナンスの重要ポイントとは?Part1 足まわり編

ロータリーチューナーとして長い歴史を持つパンスピード。FD3S本来のパフォーマンスを取り戻して、サーキット走行を満喫するための秘訣をお届け! Photos/井上 誠 Text/鈴木 博 本記事はレブスピード 2024年11月号からの抜粋です。

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FD3S RX-7本来の走りを取り戻せ! パンスピード流 リフレッシュ&メンテナンスの重要ポイントとは?Part2  エンジン・タービン編 

ロータリーチューナーとして長い歴史を持つパンスピード。FD3S本来のパフォーマンスを取り戻して、サーキット走行を満喫するための秘訣をお届け! Part.2はエンジン・タービン編。 Photos/井上 誠 Text/鈴木 博 本記事はレブスピード 2024年11月号からの抜粋です。

【Check Point】冷却系⇒電動ファンは確実に回っている? 不調はオーバーヒートのもと

熱量の多いロータリーエンジン。ラジエーターには2連式の電動ファンが装備されるが、劣化もする。ダクト付きのボンネットだと、モーターに水が掛かることも。

回転が弱まったり、止まったりするとオーバーヒートも招きかねない。エアコンONで作動は確認できるが、押えるべきは回る速さと風量だ。なお新品モーターは購入できる。

2連の電動ファンはラジエーター後面に備わる。回転や風量が適正か、判断は新車時を知るチューナーに診てもらうのが吉。水まわりではウォーターポンプ前面からの冷却水の滲みにも注意。

【Check Point】駆動系⇒確実に切れるクラッチがシフトチェンジを良好に!

クラッチのマスターシリンダーはブレーキブースター横、少し下がった場所に付く。13Bエンジンは搭載位置が低く、そしてエキマニやタービンなどの排気系が運転席側にある。バルクヘッドが排気の熱で温まり、クラッチマスターシリンダーがやられる場合がある。クラッチの切れが適正でなくなるのは、ありがちな事例である。

【check Point】フロアまわり⇒個々のパーツをこまめに点検

FD3Sの低いフォルムとそのピュアな走りは独特なパワープラントフレーム(PPF)もあってのものだ。

FD3Sのパワートレーンにおけるマウントブッシュはエンジン部分のみ。ミッションとデフはブッシュを使わず、PPFに直接マウントされる。PPFは酷使された車両では破損も考えられる。ほかにデフ、キャニスター、燃料配管も点検項目だ。

PPFにエンジンマウントの状態、リアデフからのオイル滲み、キャニスターのつまり、燃料配管のゴム部分の劣化。下まわりに隠れるパーツは多い。プロの目で点検してもらうのがいちばんだ。

井尻 薫/青木孝行に聞く ロードスター/RX-8を乗りこなすには?

RX-8 はロングホイールベース、ロードスターはショートホイールベース。 いずれも特徴的なパッケージだが、ドラテクも特殊性が求められるのか? Photos/井上 誠,奥隅圭之 本記事はレブスピード2025年1月号からの抜粋です。


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