試乗 「最新V8FRフェラーリはどれだけ進化したのだろう?」アマルフィとローマスパイダーを比較試乗【写真・13枚目】 クラシックテイストのローマからデザインテーマを変えてきたアマルフィ。その走りの進化を検証する。 フェラーリV8 FRの流れを受け継ぐローマとアマルフィ。 FRに搭載されるF154B系エンジンはアマルフィの代になって640PSへと進化。等長マニフォールドやフラットプレーンのクランクなどで官能的な回転フィールとサウンドを実現。 上下を分けたインパネデザインとなったアマルフィ。モニターも横型となり、室内の開放感が向上している。 上下を分けたインパネデザインとなったアマルフィ。モニターも横型となり、室内の開放感が向上している。 ロングツーリングを余裕でこなす快適性を備えるシート。後席は非常用だが、荷物置きとして役立つ。 ロングツーリングを余裕でこなす快適性を備えるシート。後席は非常用だが、荷物置きとして役立つ。 新デザインのホイールは鋭いエッジが特徴的。スポークは中空となっており、軽量化を図っている。 エレガントなボディラインに力強い形状のカーボン製ディフューザーと4本出しのマフラーが組み合わされる。 フロントに搭載されるのはF154B系エンジン。アマルフィはローマより20PS出力がアップしている。 ローマに搭載されるV8ツインターボは620PS。F154はカリフォルニアTに搭載されて2014年にデビュー。多くの改良を受けながらフロントおよびミッドに搭載されるフェラーリの主力エンジンとして使われ続けている。ホットVではなくエキゾーストはバンクの外側に配置されている。 ローマはセンターコンソールがブリッジ形状となって運転席と助手席を分けるようなデザインで、他のモデルとは明らかに違う雰囲気を生み出している。 フェラーリの最新FR、アマルフィ。名機と呼ばれるF154をフロントに搭載した優雅なスーパースポーツは、先代モデルのローマからどのように変わったのか。フェラーリV8FRの変遷と進化を、じっくりと味わってみることにしよう。 この画像の記事を読む