
■排気ポート拡大 ポート研磨
■レッグモータースポーツ EVOフラッシュECU/ハイパーインテークBOXキット/パワーエキマニ/スポーツキャタライザー
■ガナドール チタンマフラー
■後期型用純正ラジエーター
■ORC 250Light強化クラッチ
■レッグモータースポーツ スポーツダンパーキット F 10㎏/㎜ R 8㎏/㎜
■typeS純正スタビライザー
■ENDLESS MX72ブレーキバッド
■ディクセル SD typeブレーキローター
■ADVAN NEOVA AD09 265/35R18
■WedsSports SA-62R(18 ×9.5J inset38)
■マツダスピード フロントスポイラー/サイドステップ
■レッグモータースポーツ リアスポイラー/GTウイング
■ブリッツ タッチブレインプラス
■RECARO Pro Racer RMS
■HPI 4 点式ハーネス ■ナルディ ステアリング
【Check Point】キャタライザー⇒経年劣化はエンジンを傷める原因に

ロータリーエンジンはレシプロエンジンに比べて排気温度が遥かに高い。そのため触媒が劣化しやすく、進行するとセルが崩壊。RX-8では頻出のトラブルだ。
触媒が壊れると排気ガスが浄化できなくなるだけでなく、排気圧力が上がり、エンジンに相当な負担が掛かる。高回転域で、吹け上がりに詰まった感触があるようなら点検を受けるべき。不具合を感じなくても、定期的な確認を心掛けたい。
劣化対策としては、熱に強いメタルタイプに交換するのが最善。撮影車両はレッグモータースポーツオリジナルの『クラブスポーツキャタライザー』を装着。
【Check Point】ラジエーター⇒タンクからの水漏れに注意

水まわりで最も注意すべきは、ラジエーターのタンクからの水漏れ。ロータリーエンジンの水温はかなり高い。タンクが樹脂製となる純正ラジエーターは経年劣化すると、クラックが入ってしまう。発見したら即交換だ。
倉迫和彦チーフメカによると、「後期型RX-8の純正ラジエーターはコアの性能が秀逸。交換にしても純正がいちばん。前期型にも小加工で搭載可能」とのこと。
ラジエーター交換の際は、電動ファンのモーターやサーモスタット、サブタンクなどを、まとめてリフレッシュするのが理想だ。
RX-8のラジエーターは通風のよい好位置にある。純正の性能が高いため、取り換えるにしても純正がいちばん。交換の際は、関連パーツも一式まとめて交換するのが効率的。
【Check Point】クラッチペダル⇒ブラケット破損に注意

クラッチペダルのブラケットの破損は、走り好きの多くのRX-8オーナーが経験するトラブル。RX-8のペダルブラケットは強度があまり高くない樹脂製。それが壊れるいちばんの原因だ。
ただ、クラッチ操作の踏力が重くなると破損しやすくなることから、レリーズの作動不良なども原因として考えられる。いずれにしても、壊れた際は、クラッチ系統に不具合がないかひととおりチェック。
いつになく、ペダル操作が重く感じた際はクラッチシステムのどこかに異常がある可能性が高いので要確認だ。
【Check Point】ブレーキ⇒フルードの点検不良が思わぬトラブルを生む
リアキャリパーの固着は、RX-8にありがちなブレーキトラブル。原因はフルードのメンテナンス不良だ。フルードが吸収した水分により、キャリパーに錆が発生して固着する。
街乗り主体でブレーキのメンテナンスを怠りがちな人ほど起こしやすいトラブル。ブレーキフルードを定期的に交換。エア抜きをしっかり行うことが大切だ。「最低限、2年に1度の車検時は必ず交換するように」とのこと。
フルードが吸収した水分が原因で起こる、ブレーキキャリパーの固着。定期的なメンテを怠たらなければ、発生しないトラブルだ。めったにクルマに乗らないという人も、手抜きは厳禁!
【Check Point】足まわり⇒タイヤ交換の際はブッシュを点検
RX-8の魅力はロータリーエンジンだけではない。フロントにダブルウイッシュボーン、リアにはマルチリンクを採用する高度なフットワークも大きな特徴だ。足まわりもしっかりメンテナンスして性能を保ちたい。
最も発生しやすいのが、アームやリンクをつなぐブッシュ類のトラブル。中でも、劣化が目立つのが、スタビリンクのブーツだ。耐久年数はおおむね4年。タイヤ交換の際にはチェックすることを習慣づけたい。
マルチリンクサスにはブッシュが多数備わる。ロアアームとスタビをつなぐ、リンクのブッシュは、ブーツの破れがよく起こる。フットワークを保つためにも、保守点検は欠かせない。
■レッグモータースポーツ
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