搭載車種とのバランスも適正化
1942年にスウェーデンで産声を上げ、世界のアウトドアファンに愛される「THULE(スーリー)」。サイクルキャリアなどアウトドアレジャーをサポートする数々のアイテムをラインアップするのはもちろん、長年同ジャンルのエポックメイキングとして、トレンドを作り上げてきた老舗ブランドでもある。
そんなスーリーが用意するルーフボックスは、これまでその時代のカーデザインに溶け込む形状を提案。後付けパーツながらも車載時には純正と見間違えるほど自然なまとまり感を生み出しているのが特徴だ。もちろん、このコンセプトを核としながら、さらに品質にもこだわるのが最新のトレンド。安全を最優先するため、過酷な使用環境を想定した様々なテストを行なうとともに、現行のISO規格を大きく上回る品質基準を設けているのである。
このテストには砂漠の暑さや極地帯の寒さに対する耐久性、耐水性、そして落下の衝撃に対する強度テストなど多岐にわたる。また、省燃費性能の悪化を防ぐための風洞テスト、車載でのクラッシュテストなど、あらゆる状況下で安心して使い倒せるタフネスさを手に入れているというわけだ。
また、信頼性を備えると同時にあらゆる車種のオーナーに向け、満足できる選択肢を用意しているのも見どころ。例えば、大型SUVオーナーと軽自動車では搭載できるサイズは異なってくる。前述のようにカーデザインにマッチする製品作りを主眼に置いたスーリーでは、それぞれの車種にフィットするサイズバリエーションも豊富に用意していることも注目すべきポイント。単なるストレージではなく、クルマを彩るアクセサリーとしても映えるデザイン性は、まさしくトレンドセッターと言える存在なのである。


キーワードはオシャレに便利に
ルーフボックスはもちろん、各種キャリアや車内積載用アタッチメントなど、多彩なアイテムをラインアップするのが「INNO(イノー)」。既存の製品にとらわれないフレキシブルなアイデアから生まれる各種ストレージは、これまでにない使い勝手を提案してくれる革命児とも言えるだろう。
そんなイノーのルーフボックスは、長尺荷物にも対応する定番アイテムから、無骨なデザインでアウトドア感を演出するルーフギアケース、さらにキャリアと組み合わせて積載できるスリムタイプなど多種多様。さらに、載せ下ろしが簡単で、下ろしたルーフボックスをそのままキャリーとして運べるギアキャリーなど、荷物をクルマに積載するだけに留まらない活用術を提案する革新モデルも投入。まさに斬新なアイデアでルーフボックスを進化させているというわけ。
ルーフボックスもオシャレに楽しみたい。もっと便利に荷物を運びたい。そんな声に応えるラインアップは、アウトドアレジャーをもっと楽しませてくれるはずだ。

クルマ事情に合わせた多彩なラインアップ
アウトドアレジャーで大活躍するルーフボックスも、普段の街乗りでは足枷となってしまうことがある。それは、高架や駐車場の高さ制限。もっとも、荷物を積載しない時には外しておけば問題はないのだが、保管場所の問題もあり積みっぱなしになっている人がほとんど。そんな日常でのストレスを解消するのが、テルッツォのラインアップなのである。
今年デビューしたグランフォーマフレックス ラージは、使わない時には低くしておけて、いざ荷物を積み込む際にはフレックス機構を活用して積載力をアップさせることが可能。最大容量のフレックスラージなら、フォレスターやRAV4といったSUVと組み合わせても2.2mの高さ制限を持つ立体駐車場にも対応。それでいて496Lのキャパシティを備えているから、キャンプなどのレジャーでも大活躍してくれるというわけだ。
ちなみに、スタンダードモデルとなるレギュラーをハリアーやクラウンスポーツと組み合わせた場合、さらに高さ制限が厳しい2.1mの駐車場にも対応してくれる。これなら普段の街乗りでも使い勝手を損なう心配はなし。
このほか、軽自動車やコンパクトカーに合わせたエアロクロススライダー185など、車格に合わせたモデルも多数ラインアップ。日本で誕生したブランドだけに、日本のクルマ事情を踏まえたラインアップの充実は、安心して選べる選択肢と言えるのだ。

