世界No.1シェアのスウェーデン製ルーフボックス
ルーフボックスの中でも世界のトップブランドがTHULE(スーリー)だ。独自の取付システムは信頼性と利便性が高く、耐候性、耐久性、高速性能にも優れるのが特長だ。ただ、価格帯としてはやはり高めになる。その点で手が出なかったひともいるのではないだろうか。
そのTHULEから2026年6月に機能を絞って価格を抑えたエントリーモデル『Pulse2(パルス・ツー)』が登場した。

容量400LのM、450LのL、500LのXLをラインアップする。
THULEを特徴づけるパワークリックやデュアルサイドオープンを搭載
機能とサイズラインアップを絞ってコスト削減は図っているものの、トルクインジケーター内蔵パワークリックを使ったクリックマウントシステムや、左右どちらからでも開けられるデュアルサイドオープン、使いやすくて安心なセントラルロッキングシステムといったTHULEならではの機能は搭載している。また、本体素材には日光や擦り傷に強いASA-ABSプラスチックを使用しているため、耐久性、耐候性、75kgの耐荷重性といった性能も確保されている。
ちなみに以前からアメリカ限定で『Pulse』というスタンダードモデルがあり、その後継モデルとしてグローバル展開するにあたって『Pulse2』という名称になったそうだ。

THULEの最大の強みである高速安定性や静粛性も健在
THULEはテストセンターで空力試験を行い、徹底的に空力性能を検証して開発されている。そのため、高速走行時の安定性や静粛性は大きなメリットだ。この『Pulse2』も、本体形状は従来モデルの『Force3』とほぼ同じで、高い空力性能を誇る。
THULEは豊富な取り付け用パーツを用意していて、幅広い車種に装着が可能だ。特に欧州車との相性がいい。
カラーもアウトドアにマッチする新しい現代的なつや消しブラックを採用。この夏にルーフボックスを新調したいオーナーは、必見のニューアイテムだ。

