FP2で転倒した小椋藍選手、様子見の予選となる

MotoGP第16戦日本GP Q1を走行する小椋藍選手

秋晴れに恵まれた今年のMotoGP第16戦日本グランプリは、午前中にMotoGPクラスの予選が執り行われた。Q1から出走したトラックハウスMotoGPチームの小椋藍は、1分42秒883を記録してQ1を突破し、見事にQ2進出を果たした。2番手には、1分42秒884をマークしたチームメイトのラウル・フェルナンデスが続いた。

<MotoGP Q1結果>

1位 小椋藍 1:42:883

2位 ラウル・フェルナンデス 1:42:884

3位 フランチェスコ・バニャイア 1:43:007

4位 フランコ・モルビデリ 1:43:136

5位 ソムキャット・チャントラ 1:43:196

6位ルカ・マリーニ 1:43:278

7位 ブラッド・ビンダー 1:43:399

8位 フェルミン・アルデゲル 1:43:419

9位 マーベリック・ビニャーレス 1:43:605

10位 ジャック・ミラー 1:43:811

11位 アレックス・リンス 1:43:896

12位 トプラク・ラズガットリオグル 1:44:031

ポール争いは波乱の展開に!

MotoGP第16戦日本GP ポールポジションを獲得したホルヘ・マルティン選手
MotoGP第16戦日本GP 予選2位のマルク・マルケス選手
MotoGP第16戦日本GP 予選3位のペドロ・アコスタ選手

Q2の時間がスタートした後も小椋藍はピットから見守っている。序盤マルク・マルケス選手が 1:42:481 を叩き出しラップレコードを記録。残り時間8分で小椋藍選手は、あえてコース上にライバルがいない状況でピットアウトする作戦に出た。

ポールポジションは、後半コースレコードを記録したホルヘ・マルティン選手で 1:42:371、2位にマルク・マルケス選手 1:42:481、3位にはペドロ・アコスタ選手 1:42:493 が続いた。日本期待の小椋藍選手は、11位からの決勝スタートとなり、地元開催のグランプリでの表彰台を狙う。

<MotoGP Q2結果>

1位 ホルヘ・マルティン 1:42:371(ポールポジション)

2位 マルク・マルケス1:42:481

3位 ペドロ・アコスタ 1:42:493

4位 マルコ・ベッツェッキ 1:42:530

5位 アレックス・マルケス 1:42:546

6位 ファビオ・ディ・ジャンアントニオ 1:42:628

7位 エネア・バスティアニーニ 1:42:669

8位 ラウル・フェルナンデス 1:42:741

9位 ディオゴ・モレイラ 1:42:916

10位 ヨハン・ザルコ 1:42:918

11位 小椋藍 1:42:933

12位 ファビオ・クアルタラロ 1:43:059