
Original RUNDUCE ND5RC ROADSTER
■HKSリーガマックススポーツ/スーパーエアフィルター
■HKS HIPERMAX R
■トーコンブッシュ ピロボール化
■Varisソリッド&ジョーカーボディキット(リアバンパー加工)
■ADVAN Racing GT GT BEYOND (17×8J inset 35)
■ADVAN A052 (205/40R17)
■オリジナルブレーキキット(F ミニ6/304φローター)
■RECARO RCS
肩肘張らずに楽しむストリートアプローチ

オリジナルランデュースは軽快な走りが楽しめるNDロードスターの素性のよさに着眼。必要最小限の手数で楽しめる、スタイリッシュ・スポーティなストリートチューンドを提案。
ファーストステップはフットワーク&ブレーキ、17インチのタイヤ&ホイールといったノーマル+αのアプローチだった。そして、セカンドステップでは、エアロキットを纏うことでイメージを大きく変える。
「もっとも、魅せることにウエイトを置き過ぎて、走りがスポイルされては本末転倒なので、ほかのデモカー同様、バリスの新作ボディキットを選びました」と浅田浩文代表。
この日は大型のセンターダクトと左右ルーバーが備わるクーリングボンネットの効果を見定めようと岡山国際を走らせたが、気温35℃を超える暑さの中で周回を重ねても水温は95℃前後をキープ。ピット停車時もダクトから熱気が放出されていた。水温や油温の上昇を抑える有効なアイテムといえるだろう。
FRP、そしてカーボンがラインアップされるクーリングボンネット。たとえ単体での装着であっても、違和感なくスポーティに引き立てるデザインだ。大型センターダクトと左右ルーバーによってエンジンルームの熱気を引き抜く設計。雨水侵入対策のダクトカバーも付属する。
ワイド&ローなフォルムをより強調すべく、バリスのエアロパーツにはマツダ純正色のソウルレッドでアクセント付けされていた。なお、リアバンパーはサーキットでのスポーツ走行時にバラシュート効果が生じないように、走行風を引き抜くワンオフ加工が施される。

速さを突き詰めるのではなく、あくまでもスタイリッシュかつスポーティな走りを楽しむことをランデュースではコンセプトに掲げる。そのためシートもオープンスポーツに映えるレカロRCSをチョイス。
足まわりは不快な挙動変化を防止するトーコンブッシュのピロボール 化を施したうえで、乗り心地のよさとサーキット走行でも定評のあるHIPERMAX Rをスタイリング重視の車高でセット。フロントはオリジナルブレーキシステムで耐久性と耐熱性をアップ。

以前はスリムスポークのADVAN Racing RG-4だったが、ボディキット装着で躍動感が高まったスタイルになってGT BEYONDにスイッチ。205/45R17のADVAN A052との組み合わせ。

水温チェックはOBDⅡ経由でスマホに多彩な車両情報を表示できる『エクテックコネクト』を使用。編集部が持参。猛暑での走行にも関わらず、水温は95℃前後で安定。データ上での確認ができた。
■オリジナルランデュース
岡山県倉敷市三田 118-1 TEL086-464-0606
■VARIS



