歴史 国産車初の御料車用リムジン「日産・プリンスロイヤル」の特別試作車を66年に発表【今日は何の日?10月22日】【写真・20枚目】 「日産プリンスロイヤル」 「日産プリンスロイヤル」 1966年10月22日に発表された「日産・プリンスロイヤル」 1966年10月22日に発表された「日産・プリンスロイヤル」のコクピット 1966年10月22日に発表された「日産・プリンスロイヤル」のリヤシート 1957年4月に誕生したプリンス自動車の初代「スカイライン」。重厚なアメリカンスタイルの高性能セダン プリンス スカイライン デラックス:名車スカイラインの初代モデルは、100 円硬貨が生まれた1957年4 月に登場。このモデルは、それまでの「プリンスセダン」の後継車として開発され、現代のプレミアムカーのジャンルに属す。サイドのクロームメッキモールや小ぶりなテールフィンなど米国車風で華やかなスタイリングのボディに搭載されるGA30 型エンジンは、1484cc直4 OHVで最高出力は60ps。最高速度は当時の国産乗用車で最速の125km/h に達した 1957年4月に誕生したプリンス自動車の初代「スカイライン」 1966年4月30日の合併調印式。日産自動車勝又克二社長(左)とプリンス自動車小川秀彦社長 御料車として宮内庁に納車された「日産・プリンスロイヤル」 御料車として宮内庁に納車された「日産・プリンスロイヤル」 御料車となったトヨタ「センチュリーロイヤル」のベースとなった1997年4月にデビューした2代目「センチュリー」 御料車となったトヨタ「センチュリーロイヤル」のベースとなった1997年4月にデビューした2代目「センチュリー」 プリンスの前身である「たま自動車株式会社」が、初めて富士精密工業製のエンジンを搭載して発売したのが「プリンス セダン」で、1952年3 月に発表された。車名の「プリンス」は、明仁親王殿下(*上皇陛下)の「立太子の礼」にちなんで命名されたもので、その後も社名やブランド名として引き継がれた。45psを発生する1.5L OHVエンジンの型式「FG4A」は、F が富士精密工業、G がガソリンエンジン、4 が4 気筒、A が最初の開発を表す。 トランスミッションも先進的な4 速で、2 速以上に国産車では初となるシンクロメッシュ機構付き。その2 年後の1954年、東京・日比谷公園で開かれた「第1 回全日本自動車ショウ」(後の東京モーターショー/現在のジャパンモビリティショー)にプリンスセダンの2 型(AISH-2 型)が出展され、ショー会場で当時の皇太子殿下の目にとまったことで、ご購入の運びとなった。画像のクルマは、当時の殿下がご愛用になった極めて貴重な車両だ デイムラー・ランドレー57.2HP ダイムラーベンツ グロッサー770 キャデラック75リムジン ロールス・ロイス・ファントムV トヨタ・センチュリーロイヤル トヨタ・センチュリーロイヤル トヨタ・センチュリーロイヤル プリンスロイヤルに搭載された6373cc V8 OHVのW64型エンジン プリンスロイヤルに搭載された6373cc V8 OHVのW64型エンジン この画像の記事を読む