業界人コラム 防空は「コストの戦い」になった。“低価格迎撃ミサイル”が日本には必要だ!【写真・3枚目】 ウクライナ軍により迎撃されるロシア軍のシャヘド型長距離自爆ドローン。1発あたりの単価は、初期のプロペラ推進式のもので2~5万ドル(1ドル=157円換算で314万円〜785万円)、最近のジェット推進式で7~8万ドル(1099〜1256万円)と推定されている。1発が数百万ドルに達する巡航・弾道ミサイルよりはるかに安価だ(画像/ウクライナ国防省) ケンブリッジ・エアロスペースのアジア太平洋担当統括責任者、マイク・ケリガン氏に、同社の「スカイハンマー」について伺った(写真/筆者) ウクライナ軍が配備している中-短距離防空ミサイル「NASAMS」。1発あたりのコストは100万ドル以上であり、ドローンの迎撃で用いるには費用対効果が悪すぎる(写真/ウクライナ空軍) スカイハンマーは構造や設計を簡素化することで低コストを実現した(写真/ケンブリッジ・エアロスペース) ケンブリッジ・エアロスペースの低コスト迎撃ミサイル「スカイハンマー(SKYHAMMER)」(写真/ケンブリッジ・エアロスペース) スカイハンマーは継続的にアップグレードが可能なモジュール設計を採用し、発展の余地を持たせている(写真/ケンブリッジ・エアロスペース) この画像の記事を読む