プレスリリース 新星スバル・クロストレックは本気の新型SUV。独自のモチーフが施されたディテールにも注目!【写真・7枚目】 新型クロストレックのハードウェアは基本的にキャリーオーバーといえるが、全体的にブラッシュアップされている。 テールゲートの開口部には、大自然のなかをクロストレックが駆け抜けるようなテクスチャーが施される。 ルーフレールへアクセスする際にステップとして利用できるプレートのテクスチャーは滑り止め機能も持たせたもの。 上級グレードのタイヤが225/55R18サイズ。撮影車の銘柄はファルケン・ジークスZE001A A/Sだった。 フロントバンパーの樹脂ガーニッシュはボディに食い込むようなイメージでデザインされている。17インチタイヤの銘柄はヨコハマ・ジオランダーG91だった。 X-MODEには、SNOW/DIRTととDEEP SNOW/MUDという2つのモードから選ぶことができる。 最低地上高は200mmを確保していると発表された。 USBコネクター部分は、ほんのり光るようになっており、夜間にも使いやすそうだ。 この画像の記事を読む