プレスリリース クルマに身長計? 天井に障子!? 国産車のクセがすごい装備3選【写真・8枚目】 フロントマスクはサングラスをかけたブルドッグ、サイドウインドウはピクチャーフレーム(額縁)をイメージするなど、独自の個性が炸裂していた3代目キューブ。ボディカラーもユニークで、写真は段ボールがモチーフの「クラフトダンボール」。 ガラスルーフ装着車のSHOJIシェードを閉めた状態。波形のフレームも似合っている。 標準仕様の天井はご覧の通り、同心円状の模様入り。わびさびを感じさせる天井は、3代目キューブだけではないだろうか。 「4+Free」というコンセプトで、1&2列目席の居住空間を重視したマークXジオ。3列目席格納時は、トノボードによってキャビンと荷室を簡易的に仕切ることができた。 助手席側には1枚の大型スライドドアが備わる。助手席の背もたれはフラットに折り畳めるので、チャイルドシートを装着した後席へのアクセスもスムーズ。子育て世代にはぴったりのコンパクトカーだった。 トヨタ・ポルテ。フロントマスクが異なる兄弟車のスペイドもラインナップされていた。 ポルテの助手席側Bピラーに設けられた身長計。 この画像の記事を読む