「EV航続距離“800km”が目標」を目指してステランティスが多様なパワートレイン対応「STLAフレーム」を発表【動画】 | 1枚目の写真（全6枚）
ステランティス・グループは、BEVやレンジエクステンダーを含む、様々なパワートレインに対応するピックアップ＆SUV用プラットフォーム「STLAフレーム」を発表した。
ステランティス・グループは、BEVやレンジエクステンダーを含む、様々なパワートレインに対応するピックアップ＆SUV用プラットフォーム「STLAフレーム」を発表した。
ステランティス・グループは、BEVやレンジエクステンダーを含む、様々なパワートレインに対応するピックアップ＆SUV用プラットフォーム「STLAフレーム」を発表した。
STLAフレームはフレームセンターに、大型バッテリーを搭載することが可能。これにより、BEVでは最大航続距離800kmを目指している。さらに、将来的なバッテリー技術の革新にも対応する、冗長性が盛り込まれた。
STLAフレームはフレームセンターに、大型バッテリーを搭載することが可能。これにより、BEVでは最大航続距離800kmを目指している。さらに、将来的なバッテリー技術の革新にも対応する、冗長性が盛り込まれた。
STLAフレームは、内燃機関と発電機を搭載し、モーターを駆動するレンジエクステンダーEV（REEV）を導入。これにより、大型ピックアップでも高い搭載量と航続距離を確保することができる。
