Gクラスの歴史を凝縮したコンプリートカー 【Maison Mistral Narrow Design:東京オートサロン2022】 | 2枚目の写真(全3枚)

「Gクラスの歴史を凝縮したコンプリートカー 【Maison Mistral Narrow Design:東京オートサロン2022】」の1枚目の画像 東京オートサロンにはチャイナブルーをまとう2台のGクラスがやってきた。ショートボディ(G 320)はMMND-Ver.1、ロングボディ(G 350 d)はMMND-Ver.2となる。
「Gクラスの歴史を凝縮したコンプリートカー 【Maison Mistral Narrow Design:東京オートサロン2022】」の2枚目の画像 姿カタチはW460そのもの。しかし、高年式のG 350 dをベースにして、そのメカニズムや装備を活かしたまま外観だけを過去に遡らせたもの。使い勝手は今ドキのG 350 dだ。
「Gクラスの歴史を凝縮したコンプリートカー 【Maison Mistral Narrow Design:東京オートサロン2022】」の3枚目の画像 MMNDの車両販売に力を入れるアルティメットモーターカーズが所有するG 320。今では稀有となったショートボディにして、MMND-Ver.1のコンプリートカーでもある。
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