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ロータス、ポルシェ、アルピーヌで手にするアンダー1000万円の至福
カタログ
ポルシェ
718ケイマン
ロータス、ポルシェ、アルピーヌで手にするアンダー1000万円の至福
ロータス、ポルシェ、アルピーヌで手にするアンダー1000万円の至福 | 7枚目の写真(全15枚)
ロータス エリーゼ スポーツ220IIとポルシェ 718 ケイマンTとアルピーヌ A110Sの走行シーン
ポルシェのミッドシップスポーツ、718 ケイマン。伝統的なリヤエンジン・リヤドライブの911シリーズとはまた異なる魅力が世界中で大きな支持を得ている。
「T」はスポーツシャシーや20インチのカレラSホイールを組み合わせる。「T」はツーリングを表す伝統の名称だ。
ポルシェのピュアスポーツマシン、718 ケイマン。6気筒搭載モデルもあるが、4気筒はカジュアルな楽しさが魅力だ。Tはベーシックな300psのエンジンにスポーツシャシーや20インチのカレラSホイールを組み合わせたモデル。エンジンはまったく見えないが、その分荷物搭載スペースは多い。「T」はツーリングを表す伝統の名称だ。
ポルシェのピュアスポーツマシン、718 ケイマン。6気筒搭載モデルもあるが、4気筒はカジュアルな楽しさが魅力だ。Tはベーシックな300psのエンジンを搭載する。
ロータス エリーゼ スポーツ220IIとアルピーヌ A110Sの走行シーン
ロータス エリーゼ スポーツ220IIのインテリア
1トンを切る軽量ボディとクイックなステアリングで、僅か220psのエンジンの組み合わせでも操る楽しさを満喫できる。すでに生産は終了しているが、名車として語り継がれるのは確実だ。
アルミ製バスタブシャシーのミッドに直列4気筒を横置き搭載したエリーゼは現代のクルマの中では最もライトウェイトスポーツの基本に忠実な1台。
スポーツカーの理想的なレイアウトであるミッドシップはスーパースポーツの独壇場だが、数は限られるものの手の届きやすい価格帯にも存在する。ここではロータス エリーゼ スポーツ220IIとポルシェ 718 ケイマンT、アルピーヌ A110Sを同じステージで比較する。
新生アルピーヌから登場したA110は、往年の同名モデルを蘇らせた1台。しかしリヤエンジンからミッドシップとなるなど、デザイン以外は現代の最新スポーツカーとして作り込まれている。
Sは通常モデルより40psアップの292psのエンジンとスポーツシャシー、スポーツシートなどを採用しており、0-100km/h加速は4.4秒を達成する。
新生アルピーヌから登場したA110は、往年の同名モデルを蘇らせた1台。しかしリヤエンジンからミッドシップとなるなど、デザイン以外は現代の最新スポーツカーとして作り込まれている。Sは通常モデルより40psアップの292psのエンジンとスポーツシャシー、スポーツシートなどを採用しており、0-100km/h加速は4.4秒を達成する。
三者三様のパフォーマンスを発揮したロータス エリーゼ スポーツ220IIとポルシェ 718 ケイマンT、アルピーヌ A110S。いずれも1000万円以下と、比較的入手しやすい価格帯にあるスポーツカーだ。
ライトウェイトミッドシップスポーツの先鞭をつけたロータスは、エリーゼによってその地位を盤石のものとした。すでに生産終了をアナウンスしているエリーゼだが、操る楽しさはライバルたちに一歩も引けを取ることはない。
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