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20年前にあえなくボツになった「ポルシェ カイエン コンバーチブル」の数奇な運命
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20年前にあえなくボツになった「ポルシェ カイエン コンバーチブル」の数奇な運命
20年前にあえなくボツになった「ポルシェ カイエン コンバーチブル」の数奇な運命 | 4枚目の写真(全7枚)
プロトタイプ前のパッケージ・ファンクション・モデルとして製作された「カイエン コンバーチブル」のインテリア。
大きく重いフォルムを持つSUVのオープントップ化は、ポルシェの美的感覚に合わなかったようだ。しかし、同じグループのフォルクスワーゲンは「Tロック カブリオレ」をラインアップしており、いつかカイエンやマカンに登場するか可能性も・・・?
プロトタイプ前のパッケージ・ファンクション・モデルとして製作された「カイエン コンバーチブル」。
初代カイエンの投入を前に、ポルシェは3つのボディバリエーションを検討していた。クーペ、ストレッチ、そしてこのコンバーチブルだ。
PFMは手動のソフトトップが取り付けられているが、ポルシェは自動収納・展開が可能な電動足がトップを検討していた。
カイエン コンバーチブルに関して、ポルシェは4つの評価項目を検討すべく、プロトタイプ前の段階となるパッケージ・ファンクション・モデル(PFM)を製作した。この段階では2種類のテールライト位置が検討されている。
2002年の初代カイエン開発時、ボディバリエーションのひとつとして検討されていた「カイエン コンバーチブル」。
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