「最も過激なアルピーヌ A110」がパイクスピーク・ヒルクライムに参戦「シャークフィン＆分割式大型リヤウイングを装備」 | 5枚目の写真（全8枚）

最高出力500PSオーバー、大迫力の空力パーツを纏った「アルピーヌ A110 パイクスピーク」。

モンスターマシンで争われるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに向けて、アルピーヌはシグナテックと共同で、史上最もパワフルなA110を開発した。

アルピーヌのデザイン部門とレーシングコンストラクターのシグナテックが共同開発した「アルピーヌ A110 パイクスピーク」。

アルピーヌのデザイン部門とレーシングコンストラクターのシグナテックが共同開発した「アルピーヌ A110 パイクスピーク」。

156のコーナーが存在するパイクスピークのコースに合わせて、強烈なダウンフォースを発生させるべく、分割式大型リヤウイングが採用された。

アルピーヌのデザイン部門とレーシングコンストラクターのシグナテックが共同開発した「アルピーヌ A110 パイクスピーク」。

アルピーヌのデザイン部門とレーシングコンストラクターのシグナテックが共同開発した「アルピーヌ A110 パイクスピーク」。

チームは4月25日と26日にフランスでアルピーヌ A110 パイクスピークによる、最初のテストを実施。5月初旬には米国・コロラドスプリングスでの現地テストも行う予定だ。