ロングテールという特別な称号を戴いた超レーシーな「600LT」を解説する【マクラーレン クロニクル】 | 1枚目の写真（全7枚）

最高出力は570Sから30PSアップのエクストラを得て600PS。その車重は同様の比較でマイナス96kgとなる1247kg。軽量化できるところはすべて軽量化した。

エクステリアは大型リヤウイングやリヤバンパーのサイズが若干拡大され、上方排気のレイアウトも特徴的だ。

エクステリアは大型リヤウイングやリヤバンパーのサイズが若干拡大され、上方排気のレイアウトも特徴的だ。

インテリアトリムはアルカンターラ仕上げ。エアコンやオーディオのレスオプションなどの選択も可能だ。

2021年に生産を終了したスポーツシリーズのファーストモデル、570Sをベースにさらに高性能な走りを追求したモデルが600LTだ。

2021年に生産を終了したスポーツシリーズのファーストモデル、570Sをベースにさらに高性能な走りを追求したモデルが600LTだ。

固定式の大型リヤウイングやリヤバンパーのサイズが若干拡大されており、上方排気のレイアウトが採用されている「600LT」。