ホンダ・プレリュード復活!ベースはシビック? アコード? 先代と比べたら、どんなサイズになる?

上が新型プレリュード、下が訪米アキュラ・インテグラ
ジャパンモビリティショー2023でサプライズ発表されたホンダ・プレリュード。2020年代半ばの発売とのことで、実際には2025年あたりが予想される。パワートレーンはe:HEVだ。復活なったプレリュード、どんなクルマなのか?
新型プレリュード

スペシャルティカーの代名詞だったプレリュード。現在のところ、最後のモデルは5代目プレリュードだった。1996年デビューで2001年まで販売されていた。

5代目プレリュード
スペシャルティカーの代名詞だったプレリュード

5代目プレリュードのボディサイズは
全長×全幅×全高:4520mm×1750mm×1305mm
ホイールベース:2585mm
だった。

2.2L直4自然吸気エンジンを搭載した流麗な2ドアクーペだった。写真で見てもわかるように、90年代のモデルらしく、ショートホイールベースで前後のオーバーハングが長いプロポーションをしている。

今回発表されたプレリュード・コンセプトのボディサイズは発表されていない。
装着していたタイヤ(245/35R20=680mm)から計算するとホイールベースは2740mm前後になる。

ジャパンモビリティショーに出展されていたプレリュードのタイヤサイズは前後とも245/35R20だった。外径は680mmになる。ショー用に大きなタイヤを履いていたのかもしれない。

ちなみに、北米アキュラ・インテグラのボディサイズは(インチ→mm換算を丸めてある)

北米アキュラ・インテグラ

北米アキュラ・インテグラ
全長×全幅×全高:4720mm×1830mm×1410mm
ホイールベース:2735mm
である。すごく簡単に言ってしまえば、プレリュードはアキュラ・インテグラのホンダ版ということになる。当然、エンジンをフロントに横置きして、前輪を駆動するFFレイアウトがベースになる。もちろん、それだけでは2025年まで待つ必要がない。したがって、搭載するハイブリッドパワートレーンe:HEVも次世代へ大きく進化したものになると予想する。

上が新型プレリュード、下が北米アキュラ・インテグラTypeS。タイヤは265/30R19(外径641.6mm)

シビックと比べるとどうなるか?

現行シビック
シビック 全長×全幅×全高:4550mm×1800mm×1415mm ホイールベース:2735mm
上が新型プレリュード、下がホンダ・シビックe:HEV タイヤは235/40R18(645.2mm)

現行シビックのボディサイズは
シビック
全長×全幅×全高:4550mm×1800mm×1415mm
ホイールベース:2735mm
だ。

シビック タイプRは
シビックタイプR
全長×全幅×全高:4595mm×1890mm×1405mm
ホイールベース:2735mm

だから、キーは「ホイールベース2735mm」ということになる。

シビックより上級のアコードはどうか?

2024年春に日本導入予定のホンダ・アコード
新型アコード(北米版Touringに準拠)全長×全幅×全高:4970mm×1860mm×1450mm ホイールベース:2830mm

2024年に日本再登場するアコードのボディサイズは北米モデルを元にすると

上が新型プレリュード、下が新型アコード アコードのタイヤサイズは235/40R19(外径670.6mm)

新型アコード(北米版Touringに準拠)
全長×全幅×全高:4970mm×1860mm×1450mm
ホイールベース:2830mm
となる。

新型アコードがベースと予想する声もあるが、プレリュードはシビックと同じホイールベース2735mmのアキュラ・インテグラのホンダ版、しかもパワートレーンその他が大きく進化したモデルになると予想する。

2020年代半ば(予想は2025年)が楽しみだ。

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