キッズが楽しめるブースはココ! いすゞ/UDトラックスブースへ急げ!【ジャパンモビリティショー2023】

JMS2023もラスト3日! いすゞ/UDブースはキッズの楽しめる仕かけがたくさん!  

一般乗用車のそれとはひと味違う「プロの仕事場」のコクピット。その目線の高さは絶対に体感して欲しい
10月28日から一般公開が始まったジャパンモビリティショー2023も残すところあと3日。この3連休、子どもと一緒に東京ビッグサイトへ行かれるかたにぜひ見て欲しい【いすゞ/UDトラックス】ブースをご紹介!

TEXT & PHOTO:モーターファン for KIDS 編集部

モビリティにかかわるお仕事を本格体験! Out of KidZania in JMS 2023

いよいよ本日(10月28日)から一般公開が始まったジャパンモビリティショー(旧モーターショー)に、子どもに大人気の職業体験施設・キッザニアが登場! ここでしか体験することができないモビリティにかかわる11種類のプログラムが用意されている。場所はどこ? 体験するにはどうしたらいいの? どんな体験ができるの? これを読めば丸わかり! Photo:加茂 新(KAMO Arata)

入り口からワクワク!

いすゞ/UDトラックスブースは東ホール1。ブースへはさまざまな方向から入ることができるが、ぜひ中央のエントランスゲートをくぐって欲しい。

大きなトラック! 身体の何倍!?

ざっと分けると、ゲートをくぐって右側がUDトラックス、左側にいすゞの車両が飾られる。
展示される車両には乗車体験ができるものがある。
日常生活ではなかなか触れることのできないトラックが目の前にあるだけでもワクワクするが、そのコクピットに座れるとなると、オトナでも大興奮だろう。

ブース右側エリアに飾られるUDトラックスの大型車両。フラッグシップモデルであるQUON GW(クオン GW)と(右)、新興国専用の大型けん引車として約50ヶ国で社会インフラを支えるQuester(クエスター)。この前で写真を撮るときは、ぜひ遠近法を利用したもの(子どもの立ち位置をカメラに近い位置に)、トラックの大きさを体感できるもの(子どもの立ち位置をトラックの横に)の2種類をぜひ!

キッズメカニック

オリジナルステッカープレゼントも!

ブース内の写真を撮って「#ISUZU_UD_JMS」のハッシュタグをつけてSNSに投稿をすると、いすゞグループのオリジナルステッカーがもらえるキャンペーンも! 

カーボンニュートラルの取り組みを楽しく学ぶ!

中央には大きな樹が。こちらは、いすゞグループが目指す、地球にやさしいカーボンニュートラルな社会をプロジェクションマッピングでたのしむことができるもの。タッチすることで、いすゞグループのさまざまな取り組みが楽しみながら学ぶことができるよ

オトナも童心に返る?! ピンポンし放題!

さてハナシは変わって、「バスのピンポンを押しまくりたい」は子どものころ一度は思ったことがあるだろう。さすがに日常のバスのなかでやると大変なことになるので、させてあげられないが……ここではその願いが叶いを叶えてあげられます(もしくは自分で叶えられます)。

それがブース向かって左に展示される、いすゞのBEVフルフラット路線バス。こちらはBEV化によるレイアウトの自由度を活かしたフルフラットフロアバス。
フルフラットと言っても席に座るには段がある、というものではなく、前から後ろまですべての席が段差なく備えつけられていることが素晴らしいポイント。2024年度中に発売予定ということだが、いまからその登場が楽しみなバスなのです。

とらたんずフォトスポット

探検が大好きな新幹線の仲間たち「とれたんず」と、いすゞのグループ車両がコラボ。「とらたんず」&「とれたんず」と一緒に写真撮影を楽しめます
そして、とらたんずフォトスポットで写真を撮ったら、「#とらたんず」のハッシュダグをつけてSNSへ投稿! スタッフのお兄さん、お姉さんに投稿を見せると……とらたんずステッカーがもらえるよ!

いすゞ/UDトラックスブースはキッズが楽しめるコンテンツがたくさん! 東ホール1へ足を運んだら、ぜひ訪れてほしい!

いすゞグループのジャパンモビリティショー専用サイトはこちらから

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